先日書いたように、本を読んでしまう事、何本かDVDを観る事。
後、PS2に利用可能なモニターを購入する予定です。
PS2とモニターを接続する為のコードを準備したのですが、
どうやら4年前に買ったモニターは、PS2に非対応のようです。
お盆中にゲームがやりたかったのですが、残念。
まぁ、モニター選びも、楽しみのひとつですね。
http://jp.bloguru.com/tai/212470/product-ps2
http://jp.bloguru.com/tai/42255/daily
最近、打合せの参加の可否から、夕飯のスイカの切れの数まで、選んだ選択を後悔する事が多い気がします。選ぶのはとても早いと思うけれど、クヨクヨしてしまう。
『長期的には意義があると思うが、進行の遅さにイライラが止まらない。断るべきだった』『ひとつも運動してないのに、食べ過ぎだろう。でも今の時期だけなのに』とか、そんな調子です。
その他、先日日曜の、雨の日の花火大会。
お盆中の飲み会も同じで、やはりこの時期、懐かしい面々から声がかかり、有難い限りなのですが、蒸し暑い日の居酒屋とか、嫌で仕方ない。
ここまで書いて思ったのは、どちらを選択しようが、クヨクヨすると思います。いかに後悔の少ない方を選ぶかがポイントかも。
長期のお盆休みを取らせて頂きました。台湾へ行こうと思ったのですが、8月は『熱い』ので、台湾の友人に、10月への予定変更を勧められました。
予定の無い休暇になってしまいましたが、8月の暑さの中の旅行も、良い予感がしない。
エアコンを効かせて、買ったまま読んでない本の、完読を目指す休みにします。
（画像はWikipediaから）PlayStationという、Sonyのゲーム機です。最近、4代目のPS4が販売されましたが、私が購入したのは、その2つ前の機種です。
最新機種でない理由はただ一つ。『サイレントヒル』というシリーズ物のゲームがやりたかった為です。PS2でしか遊べません。PS3にも移植されたそうですが、どうやら、品質が良くないそうです。
過去のブログを読むと、2006年には既に、欲しい欲しいと書いているので、その8年後にやっと購入した事になります。
私はゲームにのめり込む質の上、仕事も落ち着かなかった為、購入を控えていました。今になって購入した理由は、最新の機種とゲームを購入するのに比べ、当然、価格が遥かに落ちていた事かな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/PlayStation_2
http://www.ribbon-project.jp/sentsuku/
http://www.asagaku.com/jkp/2013/3/0302.html
1. 現在は日本の法律上、他国への手出しが出来ないので、他国も寸でのところで手を出さない。
2. 法律を変えると、その解釈は変わり、自衛隊から、実際の死者が生まれる。
3. 日本は『なあなあ』の文化があるので、一旦変えた法律を、更に拡大解釈し、徴兵制が再開される。徴兵対象は、現職があろうと無かろうと、基本はすべての男性。
4. 憲法改正後、徐々に軍国政治が再開され、30年後、世界で3度目の原爆が落とされる。70年前と異なり、一発の威力が「関東」「関西」のレベル。
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1~3が、母と話していた筋書きです。祖父が生きていたら、絶対反対だったろうと。4は、私が思った、現時点で最悪のケースです。
3に関しては、消費税が良い例だと思います。人の生死が関わろうと、基本は同じ流れ。外交努力を怠り、法律改正に勤しんでいる。その解釈に賛成です。
先程、東京で、（真偽のほどは不明ですが）標題の件に反対し、焼身自殺を図った人のニュースがありました。そのニュースに対するコメントは、私より若い世代だと思いますが、一貫して、自殺を図った相手への中傷でした。
『集団的自衛権ごときで、何をそこまで』という意見もあり、同じ民族であっても、世代の差などで、相当な意見のずれが発生していると感じ、書いてみました。（かくいう私も、家族と話すまでは、『何をそこまで』と思っていました。）
但し、私自身は、今年もっとも注目すべきテーマのひとつだと思っていますが、実際は大層な話でなく、杞憂なのかも知れません。
市長選のほうは、候補者が少ない上、自分と視点の似ている方がいたので、結構早く決める事が出来ました。
問題は市議会選で、候補者が多く、何をポイントに選べば良いか、1日悩みました。曖昧でない、具体的な目標を掲げている事が重要と考えますが、それでも、何だかな〜と思わせられる目標が多くて。
ところで、この度の憲法改正に反対の意を唱えるに当たり、私が出来る事は何でしょうか。市議会選で、反体している政党に所属する方、または、その事に触れている方に投票する事は、効果があるでしょうか。
その視点から先程、市議会選のほうも決めました。
以前書いたかも知れませんが、タイトルのビートメイカーが、生前に作ったとされる雑多な音源が、世に出回っています。その集大成版が存在するそうなのですが、それを入手した人物が、そこから新たに作ったMixバージョンが、添付のものだそうです。
死後10年経っても、このジャンルが好きな人達からの人気は途絶える事なく、たとえ本人の作った音源でないにしろ、あたかも本人と錯覚するほど、熱烈なファンの手によるものなら、聴いているこちらも楽しいものです。
私はいつも遅寝ですが、早寝した時は、夢の内容を憶えている事が多いです。今朝の夢は憶えているので、書いてみます。
塾での、大学入試の模擬試験です。夢での、大学入試の試験形式とは、全教科：英語・数学・国語・科学・日本史などが、まとめて一冊の冊子となっており、時間内に、すべて終わらせます。
周囲には、同じく受験生がいます。試験ではありますが、雑談しながら進めても良いようで、結構騒々しいです。
私は、数学や科学などの授業をさぼっていて、殆ど分かりませんし、そもそも自分の人生に不要と考えているので、やる気がなく、最初の英語しか進めていません。他の生徒は試験慣れしており、自分が英語を済ませた頃には、全教科が終了し、一目散に帰って行きます。
私はそれを見て、焦るでもなく、残りの教科を進める気もなく、うだうだしているところで夢が覚めます。
私が学生の時、外語大への入学を希望していた時期がありましたが、必須科目である、英語の偏差値のあまりの低さに、受験を諦めざるを得ませんでした。
先日、アメリカの映画俳優による、某外語大でのスピーチがありました。最後に生徒数人が、俳優に質問をするコーナーがあったのですが、数人はスムーズに質問したものの、その他は英語で質問する事自体に躓いていました。
また、挨拶や礼をしていた生徒は、いないようでした。私が神経質なのかも知れませんが、わざわざ大使館を通して俳優を招き、質問時間を設けるのであれば、最初にI'm honored to speak to youとか（俳優名は知らずとも、誰もが知っているシリーズ映画なので）、最後にThank youとか、上手い言い方は知りませんが、気持ちを伝えたら良いと思います。
外国の一般の方も多くいらしていたので、別に構わないでしょうが、自分のスピーチが若い世代に伝わったのか、疑問に感じるかも知れません。
まぁ、そもそも私が言うなって感じだと思います。
そろそろ、カエルが道路に出てくる時期です。
去年の雨の日の夜、田んぼ道を通った時。あれは予想外だった。
猫なら、徐行して避ける事が出来ますが、カエルはかなり難しい。
教習所でも、流石にカエルの避け方は教えてくれない。
そもそも車は、カエルを避ける構造にはなっていない。
次世代の車は、その辺がキーポイントになればと思います。
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