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Tai: Diary

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クソコード選手権

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クソコード選手権
http://matome.naver.jp/odai/2133312083297686001
http://jp.bloguru.com/tai/194591/book-2

標題は、あるブログの記事のタイトルですが、たまに思い出し、ついつい読み直す位に好きなものです。エラーの一歩手前で放置されたコード、たまたま奇跡的に動いているプログラム、コードの内容と無関係な命名…など、前任の仕事を引き継いだプログラマーが、その対応に苦慮する現場を、面白可笑しくまとめています。

そのコードがどんな動作をするか、コードの付近に記した説明文を『コメント』と呼びます。そのコメントが自己中心的で、しばしば、他人が読むと意味不明なものもあり、記事内で多数紹介されていました。

先日ブログに書いた、同僚からお借りした本を読んでいる最中ですが、まさにそのコメントに関連した内容でした。その本では、どんなに難解なコメントでも、無いよりマシという見解でした。プログラミングの大部分は、読む事に時間を費やしており、第三者が読む時間を減らす事が、良いコードに繋がるとの事です。
#concept

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2014-01-20 07:31

こういう世界は独得な世界観ですね。

タイトルはまた結構衝撃的なのも凄いです…。

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Tai
Taiさんからコメント
投稿日 2014-01-21 06:50

私が学び始めた当初、これまでの人生で経験した事の無い分野で、地獄の日々でしたが、あれから10年経ち、楽しさのほうが勝っています。

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