カメラを買い換えました。私は服のポケットに入り、いつでも取り出せるものが良いので、キャノンのコンデジで一番良いものにしました。高価な上、私の希望より100g程重いので、半年ほど悩みましたが。父曰く、コンデジは入れ替わりが早いので、直ぐに値下がりするようですけどね。
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今日からGWに入っています。年明けから、アジアかアメリカかヨーロッパか、海外旅行を検討していましたが、仕事が慌ただしく、計画倒れに終わりました。慌ただしい割には、一足先に休みに入らせて頂いたんですけどね。
特に予定の無いGWが始まった訳ですが、初日の本日は同僚に紹介してもらい、外国人技術者の集いに参加して来ました。先日、ASP.Netの集いに参加し、かなり本気な内容でしたが、本日のものはユルユルで、学生の頃を思い出しました。関西で、このような集いが出てきたのは嬉しいかな。
今読んでいる本に、募金したお金の用途の記述があるのですが、大半が広告費と募金団体そのものの維持費に使われ、本来の目的に使用される金額は、その10~50%という例も少なくないと書かれていました。
実際、募金者に用途の詳細は知らされていないと思います。祖父は生前、定期的に募金をしていましたが、頻繁に募金の催促の封筒が届き、母は辟易していたようです。
募金団体に関する内容がメインの本ではありませんが、大々的にTVCMをかましているのを見ると、真実味があります。
シーラカンスなど、生きた化石と呼ばれる生物が、海底へ拠点を移している例がありますが、彼等の肉体的構造が、後に台頭した生物に比べて勝ち目が無いために、敢えて地下に潜ったと私は思います。水圧に耐える進化を遂げた点で、過去の彼等とは見た目が異なるかも知れません。
そう考えると、今地上を支配している現代人に代わる人類が登場し、現代人は地下に住まざるを得なくなる日も、いつかはやって来るのではないかと。Googleの設立者は、テクノロジーの特異点を2045年と予想しているそうで、ターミネーターのように、次に台頭するのはコンピューターというのもあり得るかも知れません。
最近、格差の拡大が取り沙汰される事が多いですが、太陽の下で暮らすのは、当たり前の事では無いかも知れません。
先週あった標題の選挙ですが、先ほど結果を確認し、私が投票した人が当選していました。
毎度の事ながら、立候補者の調査に時間が取れず、投票当日に全員の概要をWebで拝見しました。政策と、ベテランなら過去の成果、また、本人の考えを見たかったのですが、私が納得いったのは1人でした。その他の人達は、政策を掲げているものの、過去の成果を公表しているでもなく(これは全国の議員に言えると思いますが)、本人の考えも読めませんでした。選挙活動中の写真を掲載し、宜しくお願いしますとのコメントのみでは、無意味だと思います。
政策に子育て支援を掲げていても、具体的にどう進めるのか…掲げるだけでポイントUPなら、言ったもの勝ちだなと時々思います。毎回、馴染みの高齢の立候補者が当選しているのもどうかと。何故、緊急事に機動力の無い人に投票するのか??です。投票した人に年配の方が多いのであれば、自身の機動力と照らし合わし、現場が想像つくだろうに。しかし、私の市の落選者は2人なので、消去法による結果かも知れません。
大阪日本橋に、好きな中華料理店があるのですが、あまり行く機会がありません。大阪の同級生も、あまり中華が好きという訳でもなく、連れ添う仲間が居ない事もあります。
昨日、梅田で開催されたセミナーに出席し、ついでにその中華料理をどうしても食べたかったので、大阪の元同僚にコンタクトを取りました。IT・アート系イベントという訳でもなく、食事だけに誘うのは初めてでしたが、そう言えば相手も中華料理好きで、誘いに乗ってくれました。
ブログを振り返ると、最後に来たのは2009年4月6日、ほぼ6年前です。上述の同級生が再就職した時のお祝い以来でした。エビチリが旨かった!
中国のインターネットビジネスの動向は、その他の大国とは大きく異なると言われています。その理由の一つに、多数の国で人気のあるウェブサイトやアプリが、中国政府によって検閲の対象となり利用出来ない為に、それに代わる自国のサービスが展開されている事があります。我々が良く利用しているサービスと似ているものの、国民性を考慮したサービス展開と、そもそもの人口の多さから、大きく成功している背景を鑑みると、一口にコピー製品とも言えないように思います。
中国展開を検討するマーケターにとって、その動向を知る事は重要課題になりますが、未だに英語での情報入手は困難なのが現状です。そのような中、英語圏からやって来た人、または英語が堪能な現地の人によって、中国本土から、英語での情報発信が広がっている傾向が見られます。それにより私も、他国とは異なった様相を示す中国のインターネット事情を知るようになり、興味を持つようになってきました。
スニーカーを新調しようとし、以前に気になっていた商品を見かけたのですが、大分前のラインナップの為、普段利用しているショッピングサイトでは、自分のサイズの在庫がありませんでした。
別のショッピングサイトで在庫を見つけましたが、そのサイトは、私が契約している携帯会社の運営でした。そこでは月々の携帯使用料に付加されるポイントが利用出来るようで、自分のポイントを確認したところ、スニーカーが半額以下になる迄に溜まっており、早速購入に至りました。
ポイントが溜まることは知っていましたが、殆ど確認したことが無く、携帯契約後の約8年間、これだけ溜まったのだと思います。または、ポイントには期限があるので、その内の数年分は消えてしまったかも知れません。
カードと名の付くもの何にでも、ポイントのサービスがありますが、バーチャルだからか苦手です。期限切れで、知らずに消えていったポイントも沢山あると思います。
今回は、ポイントの存在に気が付いた事でもラッキーでしたが、棚ぼたというかあぶく銭というか、無駄遣いは避けたいものです。
以前から、興味のある英語のニュース記事が多いのですが、ほとんど読み切れていないのが現状です。
元々読むスピードが遅いようで、買ったまま読んでいない和書が沢山あります。漫画も、水木しげるの短編集、聖闘士星矢、男塾など大人買いしたのですが、読んでいません。
速読となると別の意味になるかも知れませんが、ささっと読む癖をつけたいと思っています。試験の参考書なら問題かも知れませんが、ニュース記事であれば、概要が分かれば良いので。
昨日試してみたところ出来そうな感じなので、決めた時間内は、ニュース記事を読む習慣を付けてみようかなと思っています。
ひと昔前のアメリカのHip Hopを聴いていると、タイトルのジャンルにて、聞いた事も無いアーティストや曲が、過去に数え切れないくらい生み出されていた事が分かります。
Funkの新作が生まれているのか知りませんが、Soulにおいては、今と昔とでは、歌い方も音の種類も違う気がします。どうやら現代には継承されていないスタイルがあり、今聴いても新鮮に感じる事があります。
私の父はJazzのコレクターで、好みはやはり、Miles DavisやBill Evansといった有名どころです。しかし年を経るにつれ、本筋から若干外れたものや、現代もの、難解で雑音にしか聞こえないものにも手を出し、凡そJazzと名の付くものは、すべて網羅したのではないかと思います。
かといって、その他のジャンルに関しては、有名どころは分かるものの、精通している訳ではありません。これまで父が聴いた曲の数と同じくらい、別ジャンルの曲が存在すると思うと、楽しみが増えたような気がします。
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