『光陰矢の如し』を英語で何と言うか、同僚に尋ねた回答です。カナダ東部も、アメリカ南部も同じ言葉を使う。当然と思う一方、不思議にも思います。
あっという間に7月が過ぎ、驚いた次第です。大した出来事は無かったと思うのですが、暑くて疲れていたのかも知れません。一ヶ月を通し、プライベートで憂鬱が続いたのも原因かな。
同僚が長期休暇を取る予定だったところ、暑いので中止。代わりに私が取る事にしました。
旅行もせず、下記を予定しています。
・試験勉強、読書
・墓掃除
・タイヤの交換、エアコンの修理
今朝、車屋さんで見積もりしてもらおうと、日焼け止めを塗り準備万端でしたが、暑さで外出が嫌になり、ネットから連絡・注文しました。
5年前、我が家にホームステイされた方と縁があり、SNSで連絡を取り続けています。
先月26日、お父様がお亡くなりになったそうで、その悲しみを綴られていました。1939年生まれ。50年間NASAでエンジニアとして働き、アポロ計画に参画。後にIBMへ移籍。2003年にリタイアされたそうです。
ホームステイされた方は写真屋を営んでいます。バックグラウンドを知りませんでしたが、今回少し知る事になり、驚きと共に書いてみました。
http://jp.bloguru.com/tai/42559/daily
http://jp.bloguru.com/tai/42562/trip
http://jp.bloguru.com/tai/c00003477/trip-5
http://jp.bloguru.com/tai/42604/trip
タイトルのプログラミングの試験を受けるべく勉強しています。前回通過した試験の、上位レベルに当たります。
http://jp.bloguru.com/tai/242002/web-2
前回の試験以前に、参考書は購入したのですが、一見して「これは無理」と感じて諦めました。ところが前回の試験を通過したことで、会社から受験を推奨され、では受けてみようかなと。
実は大学当時、同プログラミングの単位を取得しました。当時はプログラミングの知識がほぼゼロで、一度落としてしまい、再度の受講に1年待ちました。留学生はアメリカ市民よりも授業料が2〜3倍高く、辛い思いをしました。
という事で、改めて参考書を読むに、不可能ではない気がしてきました。
http://jp.bloguru.com/tai/42267/web
http://jp.bloguru.com/tai/193038/web-responsive-web-design
私が担当しているコーポレートサイトの、スマートフォン対応の開発が完了しました。企画を出したのは2012年の夏だったと思うので、3年越しのプロジェクトでした。(皆忙しく、公表しても反応が無いのですが)
元は、自身の知識向上の必要性から始めました。2008年にiPhoneが台頭し、翌年には社内の技術者の間で、HTML5の話題が持ちきりでした。気が付けば、ホームページをスマートフォンに適応させる技術が巷に出回っていました。当時は転職を重ね、また会社に余裕が無く、学習する時間や、会得しても使用する機会がありませんでした。
ひと段落したものの、これは開発側の視点に過ぎません。スマートフォン対応の重要性は業態により異なりますし、表示するコンテンツにも工夫が要ります。マーケティングは別の視点という事です。
2年前のブログの続きです。iPhoneなどのモバイル端末でも、ホームページが見易く表示されるよう開発したプログラムを一般公開している人と、意見交換した事がありました。
http://jp.bloguru.com/tai/172740/web-open-source
今月とうとう、そのプログラムを使用したコーポレートサイトを公開したのですが、何故かタイミング良く、某SNSから、その開発者の方のフレンドリクエストが届きました。
アメリカ人ですがフィリピン在住、異色の経歴です。何か繋がりが出来れば良いなと思います。
数年間続けていたものが、形になってきたような気がするので書いてみます。
・水泳などの運動
・それほど難易度の高くない資格
・こずかい程度の貯金
勉強するなり、セミナーを受けたものもあり、ちょっと嬉しいです。少しの油断で無に帰すものもあるので、あまり羽目は外せないなと思います。
このレベルで、他に何か達成出来ていないか、思いを巡らせるのも。(今のところ、特に思い浮かばない。)
将来形にしたいのに、継続できていないものもあります。仕事との両立がテーマかな。
たまたま狂犬病の事を調べていたところ、発症し亡くなった著名人に、エイダ・クレアという、19世紀の女優が紹介されていました。
カプコン社の代表作で、バイオハザードという、ウィルスが原因でゾンビになるゲームがあるのですが、登場人物に、エイダとクレアという、2人の女性が出てきます。この女優から採られているかも知れません。
多方面からスカウトのメールが英語で届くのですが、すべて東京の案件ですし、現状に問題が無いので、すべてお断りしています。
http://jp.bloguru.com/tai/229891/web
私は過去に、出向型のIT企業に勤め、人材の坩堝というか、ITの中で細分化された、幾多のジャンルのブロフェッショナルに出会いました。ここ数年ちらほら、ITの人材不足のニュースを目にしますが、ちょっと信じられません。
門外漢からすれば驚きの能力も、当の本人は『昔から』難なくこなせていた為に、そのまま職業に選んだ人もいました。だからこそ執着が無く、後々、公務員や料理人など、完全に職種変更する人もいました。そんな人が意外と多いかも知れません。
『用無し』と言われるのが、一番心に刺さります。人生で3回言われた記憶があり、最も古いのは小学生の時です。似たようなニュアンスを含めれば、他にもあるかも知れませんが、覚えていません。
酒の席での、酔いが回っての一言もあったようですが、ならば尚の事、普段からそう思われていたのかなと考えます。但しそれら以降、長く続いた仲もあります。結果論として、今は交流がありませんが。
自分が人に同じ事を言っていないかな、とも思います。
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