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Tai: Diary

https://jp.bloguru.com/tai

初車検

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この度、車の維持費は結構かかる事が分かりました。

車税 ¥ 7,000 / 年
保険 ¥ 40,000 / 年
車検 ¥ 23,500 / 年(1年当たり)
タイヤ等の交換費 ¥ 25,000 / 年(この辺、まだ良く分かりませんが)
違反金 ¥ 4,500 / 年(2年に1回、何かしらの違反をすると仮定)
ガソリン ¥ 100,000 / 年
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¥ 200,000 / 年

30年続くとして
¥ 6,000,000 / 30年

この間2回、軽を中古で買い替えるとして
¥ 9,000,000 / 30年(最初の1台目を含む、計3台と仮定)
#finance

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IT勉強会

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IT勉強会
楽しみにしていた会に、朝から晩まで出席してきました。受講内容は、Windows Azure, Salesforce, Heroku, Ruby, Twilio, Drupal, Google Cloud Platform, Firefox OSなどです。
https://www.facebook.com/InnovationEgg

技術屋が集まり、時折大手ベンダーが、自社製品のPRを行います。
変わった人が多く、九割五分がおっさんです。
無法地帯(技術屋)に、秩序(ベンダー)が介入するイメージです。

このような場は、前々職を思い出して懐かしいです。
次回のテーマも、かなり自分のツボでしたので、行くと思います。
#study

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募金

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http://www.mai-chan.jp/

ニュースになっていた女の子の募金をしてきました。
自分が出そうと思っていた額の半分を母がカンパしてくれたので、
おつりはケーキを買って帰りました。
#health

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卒業制作展

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現在取り組んでいる、または今後のプロジェクトやコンペのアイデアになればと思い、行ってきました。今年は美術館を3つ利用し、シャトルバスを運行する豪華なもので、昨年行った、台湾のComputexを思い出しました。
http://jp.bloguru.com/tai/177044/trip-20130606-taiwan-trip-day-2

幾つか面白いものはあり、その1つはモバイル・コマースに関するものでした。既存のEコマースサイトのレイアウトを、スマートフォン上で、自分好みにカスタマイズするアイデアです。問題は、それがアイデアのみの発表で、実現に向けてどんなシステムを構築するか、考慮されていませんでした。個人的には、JavaScriptだけでいけそうな感じがしたため、面白いと思ったのかも知れません。

アート系の展示が多数ありましたが、市場に出す製品として考えると?でした。同じく、マンガ科も作品数が豊富でしたが、業界の過酷さを考えると、何故直球でマンガを卒業制作とするのか?でした。

映像系は2作品だけ観ましたが、かなりつまらなかったです。また、このご時世、YouTubeなどのソーシャルメディアを有効活用すべきと思いました。そうすれば、会場で観る時間が無くとも、家に帰ってから観れます。個人情報に不安があるなら、Web制作会社に相談すれば良い。

私の母校はデザインの大学なのですが、IT系は未だに強くないようです。昨今の、モバイルを中心としたテクノロジーの発展は、アイデア無くして語れないものです。4年で学び切る事は難しい分野かも知れませんが、学科に取り入れる事で、雇用も増えてくると思います。
#concept

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27インチディスプレイ

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27インチディスプレイ
以前から狙っていたディスプレイを購入しました。高かったのですが、展示物として並んでいたものが整備され売りに出されたもので、定価の30%OFF位です。そもそもセールが無く、バージョンアップも少ない製品なので、これでも、お得なほうかも知れません。

購入後、さっそく家に届きましたが、27インチは想像以上に大きく、重量も結構あったので、まだ箱から出していません。
#PC

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クソコード選手権

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クソコード選手権
http://matome.naver.jp/odai/2133312083297686001
http://jp.bloguru.com/tai/194591/book-2

標題は、あるブログの記事のタイトルですが、たまに思い出し、ついつい読み直す位に好きなものです。エラーの一歩手前で放置されたコード、たまたま奇跡的に動いているプログラム、コードの内容と無関係な命名…など、前任の仕事を引き継いだプログラマーが、その対応に苦慮する現場を、面白可笑しくまとめています。

そのコードがどんな動作をするか、コードの付近に記した説明文を『コメント』と呼びます。そのコメントが自己中心的で、しばしば、他人が読むと意味不明なものもあり、記事内で多数紹介されていました。

先日ブログに書いた、同僚からお借りした本を読んでいる最中ですが、まさにそのコメントに関連した内容でした。その本では、どんなに難解なコメントでも、無いよりマシという見解でした。プログラミングの大部分は、読む事に時間を費やしており、第三者が読む時間を減らす事が、良いコードに繋がるとの事です。
#concept

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初グランフロント

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初グランフロント
人に会う為に、タイトルの建物へ初めて行きました。ホームページを見ると、かなり厳選されたお店が目白押し。事前にお店をピックアップして、効率良く周れるよう準備してから行きました。結局、大きなセールもやっていたのですが、何も買わずじまいでした。

ところで、某紳士服の本店が大阪にあります。本店だからか、品の良いものをチョイスしており、時々掘り出し物があります。大阪に勤めていた頃は、ちょくちょく寄っていました。小さなお店で、駐車の便も良く無いせいか、いつも客はまばらで、穴場だと思います。久しぶりの大阪、まずはそこへ足を運び、ネクタイ等を買ってしまいました。
#shopping

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Buckwild (2)

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O.C. - Time's Up (1994) Little Indian - One Little Indian (1995) Celph Titled & Buckwild - Miss Those Days (2010)

http://jp.bloguru.com/tai/118245/music-buckwild
http://en.wikipedia.org/wiki/Buckwild

ジャンル:Hip Hop

NY BronxのHip Hopプロデューサー。作品数は少ない方だと思いますが、プロデュース業の開始当初から、渋い曲を多数作成しています。

改めてWikipediaのバイオグラフィーを読むと、前職はディスクジョッキーだそうで、Lord Finesseに誘われ、プロデュース業を開始。後に彼のグループ、DITCに加わります。

最初のヒット曲は、1994年のO.C. “Word...Life”からのシングル、”Time's Up”。必要最小限の音で、とても上手くまとめられていると思います。

2010年のCelph Titledのアルバム、”Nineteen Ninety Now”は新曲ではなく、1994~95年に作った未発表曲を使用したそうで面白い。当時の曲の雰囲気を出したい意図があったと思います。
#music

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Lloyd & Haig

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タイトルは、数年前に買った靴のブランド名で、リーガルの傘下です。結構安かったのですが、細身で軽いため、一番良く履くのですが痛んできたので、同じブランドの靴を新調しようと思ったのですが、どうもブランド自体が見つかりません。

少し調べたところ、元々'80年代までニューヨークに店舗を構えていた店らしく、察するに、その後リーガルが買い取ったのかも知れません。生産数が少ないのなら、もっと丁寧に履くんだったと後悔しています。
http://www.styleforum.net/t/77275/anyone-heard-of-lloyd-haig-custom-shoes

2019/07/06 追記: 2019年の正月に件のリーガルの店員さんに聞きました。リーガル傘下ではなく、たまたまその支店に入荷した靴だったとのこと。このブランドの靴は最近見かけないし、入荷予定も無いそうです。
#shopping

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タイポグラフィ (3)

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http://jp.bloguru.com/tai/187398/graphic-2
http://jp.bloguru.com/tai/186539/graphic

前回の投稿を削除してしまいましたが、本日、タイポグラフィの先生のクラスの受講が叶いまして、午後から母校へお邪魔してきました。

軽く見学のつもりが、課題を出され、時間内に提出という、ワークショップ型の講義でした。ご本人が高齢ですので、本日が最後の講義になるかも知れないとの事。貴重なお時間を頂いたと思います。

私が知りたかったのは、この分野に、厳格なルールが存在するかどうかでした。結論は、私の両親が言った事と同じで、特にルールは無く、私は今の仕事のクオリティでOK。何も変える必要は無いと言われました。多少なりとも、コンプレックスに感じていた事が消えたように思います。

先生の師に当たる人が、サンセリフ書体を用いたスイス・スタイルを世に広めた人で、次回、北京で回顧展を開くそうです。
#study

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