標題のものを作成する事になり、比較的、自分が深く関わった内の1人なので、レポート作成の担当になりました。
勿論、すべての工程を担当した訳ではないので、大まかにしか知らない部分もあります。特に、数字の部分は分かりません。最近みんな忙しくしているので、早めに相談しないといけません。
成果物は、幾つかあると思います。モノを作っただけでなく、それをどう運用する事にしたか、時間をかけて決めました。その一連の過程が重要である事をアプローチしたいと思います。
そこで、先日ブログに書いた本が役立ちそうなので、同僚から頂く事にしました。
http://jp.bloguru.com/tai/185901/book
時間もなく、書けるかどうか、戦々恐々でしたが、本日から書き始めてみたところ、意外と何とかなりそうな気がしてきました。
ブログを長年書いている事ですし、同じノリで進めたいと思います。
数年前、私の尊敬するタイポグラフィの大家が、さほど離れていない所に住んでいらっしゃる事を知り、とても驚いた事があります。その方から、タイポグラフィのご指導を受けたいと思い続けていました。
先週末、初めてメールをお送りしたところ、秋に大学で教鞭を執るので、授業に出てみれば、とのお返事を頂きました。
とても嬉しかったのですが、一般人の受講の可否を大学に訊ねるのと、週一で半休を取る事について、会社へ確認しなくてはなりません。
「今時、タイポグラフィに興味を持つ人は珍しい」と書かれていました。昔と違い、今はソフトウェアで、文字組みなどが自動的に調整される事をおっしゃっているのかも知れません。
タイポグラフィと一言に言えど、どの部分を指すのか。自分の学びたい分野が、その講義にあるかどうか、受講前に吟味する必要があると思います。
http://globe.asahi.com/business_life/110918/01_01.html
https://www.facebook.com/cusophajhaiti
先月、学生の頃に通っていた画塾のパーティがあり、私の生まれ故郷に在住の方と知り合いました。小さな港町なので、同年代の方とお会いするのは珍しく、また、画塾に通うような人となると、さらに確率は低い訳です。
その方はまさに今、事業を起こすところで、eコマースとマーケティングに関する相談を受け、先週、改めてお会いしました。オフィスのリフォームに忙しくされていましたが、先週末にオープンしました。
本日、たまたまオフィスの近くまで散歩に来ていました。大まかな場所しか聞いておらず、事前に連絡もしなかった為、見つからなくて元々、と通り過ぎるつもりだったのですが、店頭の花束ですぐ分かり、お邪魔して来ました。
事業内容は、義肢の制作。また、ハイチ共和国支援の任を受け、ハイチのアート作品を販売しています。表面の光沢が特徴的です。
ドミニカ共和国でボランティア活動をしていた時に、ハイチの震災に遭い、支援活動を決意されたそうです。現在は、東北大震災への一極集中で、ハイチへの支援金が中々集まらないそうです。
本日は、愛知や京都と、遠方からのお客様がいらっしゃる予定で、私は早々に退散しました。
http://www.tedxkyoto.com/
http://ja.wikipedia.org/wiki/TED_(カンファレンス)
TED (Technology Entertainment Design) とは、様々な業種の人達がプレゼンを行う場を設けているグループの名前です。昨年、京都で開催されたと聞きましたが、先程、今年も開催される事を知りました。
入場料は高く、時間も朝から夜までで、次の日仕事ですし迷いましたが、試しに参加登録しました。無料の動画配信もされているので、今回行ってみて、面白くなければ、次回はネットで済ませたいと思います。
曲もさることながら、ビデオクリップのメッセージ性が印象的で、今でも観てしまう、20年前のLord FinesseのSKITSという曲です。
日本語の歌詞は存在せず、英語の歌詞もスラングのようで、何が書いているか分かりませんでしたが、あまりに好きなので、本日、翻訳を試みました。
アメリカ社会を背景に、子供達が麻薬の売買などに関わり、身に余る大金を手にした結果、不幸な結末を迎える事が習慣化している(Shorties are caught up in the system. ここでのShortiesはティーンエイジャーを指す。)現状を憂う内容でした。
実際のところ、後進国のほうが、アメリカよりも深刻な状況である事と思いますが、'90年代の一時期、こうしたメッセージ性のある曲が大量生産されました。これらはオールド・スクール(Old School)と呼ばれ、現在、市場に生まれている曲とは大きく様子が異なるようです。その為、今、この手の曲が聴きたい場合は、昔の曲を掘り起こすしかありません。
Lord Finesseの所属する、Diggin In The Crates (DITC) というグループの名称は、その掘り起こす(Diggin)に由来し、過去のレコードから音源を選別し、新しい曲を再構築する事に長けた集団。本国よりも、海外で人気が高いようです。
留学時、アパートで暮らしていた頃、フロアランプを利用していました。一面真っ白に塗られた部屋に、ライトは効率良く反射され、重宝していました。
帰国してからも長年、フロアランプが欲しかったのですが、白熱灯は熱くなるので、LEDのものが出るまで待っていました。
先日の誕生日、LEDのものを見つけたので、購入する事に決めました。高価な認識がありましたが、価格破壊が進んでいるようでした。
本日、ランプを組み立てました。和室住まいですので、アンバランスな事になりました。
先日から書いていた試験勉強、明日がとうとう試験当日です。母校のすぐ近くの大学で開催されます。学食が充実しているそうですが、私は入った事がありません。
普通なら、勉強不足による焦りと不安があると思うのですが、今回わりと長期に勉強したのと、ダメでも来年頭に再挑戦するつもりなので、結構気楽です。本業ではないですしね。
http://jp.bloguru.com/tai/181994/daily
http://jp.bloguru.com/tai/181339/daily
http://jp.bloguru.com/tai/181994/daily
先日書いたように、新作家具の発表会があり、行って来ました。北欧からデザイナーが赴き、1時間のプレゼンが行われました。
今回、北欧のデザイナーのプレゼンの手法を見たくて、イベントに参加しました。IT業界のように、あまり真新しい話や技術的な話は無かったものの、彼らのものづくりのコンセプトや、それぞれの製品に対する考えが深く、1時間という間が持ったところに、注目しました。
質疑応答があったので、製品の色の決め方や、デザインと開発の時間的なバランスなどを聞きました。思った以上に、いちプロジェクトに掛ける期間は長いようでした。全体的に、日本よりも時間的にゆったりしているのと、各々の作業における専門性が、細分化されているようでした。
その帰り、交通違反による罰金でガックリ…今日は立ち直れそうにありません。
昔お世話になった、ホストマザーのおばあさんに手紙を書いているところです。手紙と一緒に、最近の写真をDVDに焼いて送ろうと思います。
最後にお会いしてから早7年、お元気かどうか分かりません。電話をすれば、すぐ分かりますが。
移民法は年々厳しくなっていますので、いまだ入国審査が恐ろしく、観光であっても、中々訪問に踏み切れません。今の会社から、販社への訪問などのイベントがあれば、状況は変わってくるのですが。
http://jp.bloguru.com/tai/42636/daily
http://jp.bloguru.com/tai/42443/60-70
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