団地内の主要道路の補修が行われています。 交番前の部分は全面補修が終了して綺麗に舗装されました・・ 現在施行中の外周道路部分は・・URの説明で・・予算不足で内側(バスの通行部分)だけ改修するそうです・・ 見積もりが合わなかったのか・原因は分からないが・・不可解なことをするものだ・・
<あぢさゐの 花芽ふくらむ 雨あがり> 今月も<応援隊の弁当>を、いただきました・・ 午後は<早稲田大学の学生と>交流会がありました・・ * 団地の皆さんと話しましょう・・みんなで食事をしながら日頃団地応援隊や農園ボランティア等地域で活動されている方を中心に 小生の孫世代の学生さん達・・我が家は外孫なので・通常は、会話が不可能です。 自分の同世代の頃とは環境も大幅に変わったので・・驚きも随所にありました・・ * 思い出の場所を教えて下さい・・実際にその場所を歩いて場所の記憶を探ってみる・・ 一人の男子学生と同行、北館バス停に降りる<階段のフェンス>を、案内しました・・ どうして瞬時に気がついたのか?・柱が2本設置された状態で・遠くから何故<高さ>を確認できたのか・・ 作業員の身長から割り出した・・早速1.5mのフェンスの前に立つ小生を撮影していた。
<グリーンヒル寺田>で、八王子市~UR都市機構法政大学が協定を締結し、学生プロジェクトも積極的に参画して、地域の方々とも協働して、商店街の空き店舗を、改修してコミュニティスペース<グリーンヒルおひさま広場>をオープンさせた。 <グリーンヒルおひさま広場>で、4月20日から週3日、火・木・金の11時~16時まで<飲み物100円均一>で、開いている。 館ヶ丘では・・<ふらっとカフェ及び団地の縁側>の2か所で同様の事業?を展開で中・・現状は共存という形態だが・調整が難しいので将来が懸念される・・ UR~八王子市~法政大学の三者協定で始まったのが、羨ましい・・ 何か参考になる点を模索しながら出かけてみたが・・得るものは少なかった・・ キッチンの大きさ・・障碍者用トイレのスペース・・テーブルの配置等が、参考になった。
久しぶりに<グリーンヒル寺田>に行ってきました。 団地は、旧住宅公団によって開発され、1980年(昭和55年)から入居が開始した。 分譲街区と賃貸街区が、混在している・・ 想像はしていたが<館ヶ丘団地>と同様に空店舗が増えて、<鮨屋や蕎麦屋>が閉店して食事処がなかった。 紀伊国屋で始まったスーパーは現在<なかや>に代替わり・・ 現存する店舗は、 寺田郵便局~中山薬局~ベーカリー~整骨院~東和銀行ATM ~おひさま広場(カフェ) 10年前までは、至近の場所に事務所があったので、時々商店街の<蕎麦屋>で昼食をとっていました。 蕎麦屋の後に法政大学と住民が経営する<カフェ>が営業?されていた・
書籍名~ 大人の結婚 あなたの人生がもっと輝く究極のチャレンジ 著者~ 吉元 由美 さん 発行所~ 水源者 結婚は、究極の自分磨き。 <結婚する>は覚悟、<したい>は願望・・覚悟と願望は違う。 結婚の醍醐味は自分が成長できること。 <このままでいい>は禁句、<このままじゃだめ>がエネルギーになる。 50年前・小生が結婚した時は・男女どもに20台中半くらいまでに勝負しないと乗り遅れてしまう・経済的にも何とかなるだろう・常識で・見栄も体裁もない必死に働いた・ 結婚を願望する女性への注意から・・ 口癖には自分のくせが出る‥自分のの思いぐせが出る。 言葉をみがくと決めたらなら自分が実際にどのような言葉ずかいをしているかチェックしてみましょう。 ついぽろっと出てしまう言葉・口ぐせには、あなたの思いぐせが現れます。 <どうせ~だから~私なんて>という言葉は、謙遜のつもりでも、これは<自己憐憫と自分肯定感 >の低さを感じます。 これを繰り返すと相手はうんざりするでしょう。 <だけど~でもね~それって> これは相手を否定する言葉です。 この言葉を言われ続けられたら話をする気がなくなります。 <だけど>という前に、一度相手の言葉を受け止める。 それから自分の意見を行っても遅くないはずです。 <やばい~うざい>は論外でしょう 。 言葉はその人を表します。 交通機関に乗車事やファーストフードの店舗内で、高校生くらいの男女の会話を聴いていると<略語の連発~品のない言葉遣い>やかましくてかなわない・・ 女子高生が男子生徒に向かった<お前早く来いよ・・これやってくれ・・> <乙女>等の言葉は<死語>になったようだ・・ TV等に出ててくる<外国人>の話し方は、大和民族の子孫より流暢で正確に話をする。
書籍名~ <定年男子 定年女子>・・45歳から始める「金持ち老後」入門!– 2017 著者~ 大江 英樹 さん~ 経済コラムニスト 井戸 美枝 さん~ 社会保険労務士 発行所~ 日経BP社 <定年後は悠々自適神話>は崩壊。 65歳まで働くことを覚悟している現役世代がほとんど。 しかし勤務先で再雇用されても仕事のやりがい、給与ともに大幅ダウンし、権限も亡くなり・職場の居心地はひどく悪いのが現実だ。 さらに65歳で会社を<卒業>し、年金収入だけになったら、本当に暮らしていけるのか…。 親や自分の介護にかかるお金は?60代からの就活ってどうやればいい? 微に入り細に入り・・お二人で問答形式で、分かりやすく説明されていた・・ 読書感から・・40歳前後の方にお勧めしたい書籍です。 * 気になった部分から抜粋・・ 世間では、キレる老人や高齢者犯罪のニュースを見ない日のほうが珍しいです。 万引きやストーカー・すぐキレる 電車が好き詩遅れただけで駅員に食ってかかったり・・ 万引きの3人に1人が65歳以上の高齢者だそうです。 実は年を取ると切れやすくなり自己中心的になるのが必然なのだそうです 本人が悪いわけではなく <脳の前頭葉の機能の低下が原因>と、精神学が専門の医師が雑誌のインタビューで語っていました。 若いころは嫌なことを言われても我慢が出来たのに・・年を取ると自分の感情が抑えきれなくなり・・すぐかっとなる。 新しいものににチャレンジする意 が無くなり・・自分の経験に頼る部分が多くなる 特に注意しなければいけないのは、現役時代に地位の高かった人・・会社にいて 威張っていた人ほど他人の意見を聞かない人が多いです。 尊大な態度で接する・やたら命令口調で話す。 女性を軽視する。 肉体労働を嫌がる。 これでは嫌がられて当然です。 キレないためには、いろいろな本を読んだり・人の話を聞いたりして学習機能を維持することが大事だと言われます。 小生も単細胞のマッチポンプ・・他人事ではなく自戒しないとまずいようだ・・
集会所でJS主催の<第1回館ヶ丘寄席>が開催された・・ <落語やマジック>・・顔見知りの人も登場・・ 落語で笑ったり・マジックでびっくりしたり楽しいひと時でした・・ マジックは、当然<種や仕掛け>は、ありますが・いくら目を大きく開いても・・分からない・・ 辛口の小生ですが・・十分楽しんだので<アンケート>は、全部OK・・次回の開催を楽しみにしています。
自宅付近の街区は2年前に改修工事をした際に掲示板は、マグネット対応になり<鋲類>が使用できなくなり、テープ類で止めるようになった。 ポスターを貼る手段は、両面テープを除く・テープ類は、現場でちぎったりするので見場も悪く・剥がした後もきれいにならない・・ 試行錯誤を重ねた結果<ファイルフォルダー>の裏面に両面テープを、貼るのがベターとなった。 自治会からの知らせを伝達する手段として・数日前から近所の掲示板70か所に<ファイルフォルダー>を、貼った。 自宅付近の40か所中の3か所で紛失したが、風の強い日もあったので 飛ばされて不明になったと思い再度貼り直したが2か所で紛失・これは人為的かな?と・考えて空白にしていた・・ 昼間事務所に行き・連絡帖を、見ると1住民から<掲示板使用の件>でクレームがあったと記帳されていた。 複数の役員が対応してくれたようで・その方の主張では・自治会が掲示板のスペースを使うのは??納得がいかないので<管理事務所やUR南多摩住宅センター>に連絡したとのこと・・ 自 治会の加入率は、全所帯の20%強と少ないので・少人数の役員・サポーターで・・多くの住民に情報を伝達するのに苦労しています・・ 少ない人手で全戸配布も困難なので<掲示板>を、利用するのがベターです・・ ファイルフォルダー・両面テープ・マグネット他・・経済的にはわずかですが?手間や労力に時間を割いています。 種々の方法を試みて考えた手段が否定されたようで、がっかりした。 気に入らないのはやむを得ないが・・管理事務所の関係者が処理するのなら文句も言わないが1個人が破棄するのはいかがなものかな・・ 批判するくらいなら自治会に加入して積極的に協力してほしいと願います・・ 何だか人格まで否定されたようで・情けないな・・
先月・アスフォルタアリーナ八王子で<ボルダリング>の大会が開催され・TVでも実況され・・多くの観客が集まった。 スーパーに立ち寄ると・・マックやラーメン他に何度もテナントの変わったコーナーが幼児向けの<ボルダリング>に様変わりしていた。 <クライミングウオール>・というそうだ・・壁登りに幼児たちが代わる代わる挑戦していた。 小生が子どものに登った<木登り>とはだいぶ違うな・ <ボルダリング>は、人工的に作られた壁をよじ登る競技で・・登山家が・岩壁をよじ登る<ロッククライミング>から発生したそうだ・・ 眺めいると・幼児たちが巧みに壁を伝わって移動している・・ 真似したいが・・指先の感覚がマヒしている小生は残念ながら挑戦できない・・
書籍名~ < 脳を強化する読書術>・・1万人の脳を分析した医学博士がおしえる 著者~ 加 藤 俊 徳 さん~ 加藤プラチナクリニック院長 発行所~ 朝日出版 暗唱には<黙読と音読>が、あります。 <黙読>を、するときにアタマの中で生成される内言語が、刺激する脳の場所と<音読>するときに刺激される脳の場所は、違います。 言葉の意味の文章の内容を理解しようとするときに向いているのは<黙読>です。 一方<音読>をしながら内容を深く理解するのは難しいですが・・主に<伝達系脳番地と運動系脳番>が刺激されるほか<聴覚系脳番地や理解系脳番地>なども連携します。 いくつもの脳番地を同時に動かしながら言葉と触れ合える<音読は認知症予防>にもなります。 小生は、以前は<速読>をしていましたが・家人が気味悪いというので自粛・現在は、時々近くの集会所のラウンジを借りて<音読>をしています・・ 物忘れも多くなり読めない箇所も多くなり<辞書>を引くケースが増えています・・ 実態は<認知症予防>ではなく<進行>を、送らせる状態です。