] 縁側でコンサートが開催された。 住民の愛娘(60代後半)さんで、オペラ歌手の有泉真由美さん・・ 息子さんと来られて1時間余・楽しいひと時でした。 間近でプロの歌を聴くのは初めて・・ 一声聞いただけで<本物>の凄さに恐れ入った。 終了後・来られた方々と・・ 昨日・取引に同席した謝礼としてお土産にいただいた・・老舗の<2種の練り羊羹>を、食したが・・手をかけた本物は美味しかった。
久しぶりに図書館に立ち寄った。 大好きな<地図の書籍>がならんでいた。 昨年の1月・左眼が失明状態になり・・乱読が、出来なくなった。 数年・年間500冊を眺めていたが・・情けないがやむを得ない・・ 子供のころから・・年中地図を見たり書いたり・ 10代は、クイズ場組で荒らしまわっていたはずだが・・あれは幻だったのか? 長じて<歩く住宅地図?>と称されたが・ 昭和60年ごろは、新宿と横浜の事務所を掛け持ち・毎日100キロ・走行していた。 運転免許を、返納して車で外出もできない・・目の不調の影響がもろに出てきている? <地図脳?>が、退化して・バスに乗車しても・・何処を走行しているのか、自分の記憶と食い違う・・ 最近電車で出かけた・新宿~調布~府中~町田駅近辺の変わりように呆然・ 始めて地方から出てきた<お上りさん状態?> 周囲に揶揄され始めたが<半ボケ>かな・・自信が無くなってきた・
小生が、館ヶ丘団地に引っ越して来た時は、住宅公団(日本住宅公団)と賃貸借契約を締結した。 いつの間にか・住宅都市整備公団~ 都市基盤整備公団~ 都市再生機構(UR)と名称が変わった。 長らく居住している住民は<公団>と発言している・ 最近引っ越してこられた方は<UR>・・ 正式名称の<都市再生機構>難しい名前を発言する人は少ない・ 団地内の看板や標識等でも・URに統一されていない・ 公団の歴史を調べてみると 1955年7月に住宅公団(日本住宅公団)が設立された。 1981年10月に<住宅・都市整備公団>に承継され 1999年10月に都市基盤整備公団を経て、 2004年7月都市再生機構へ移管された。 多額の費用をかけて名称を変えても住民には、メリットがない・ 最近、不法駐車対策で、ポスターを貼りだしたが・20年くらい前に印刷した ポスターの使用で苦情が出た。
URから申請中の<法人文書開示請求>に関して<開示決定書>が届いた。 12通申請して・ 開示決定7通・・不開示1通・・延長2通・・12日に補正申請した2通がない 初めての事なので・<法人文書の開示の実施方法等申出>並びに 不開示決定通知書に対する不服申請書の書き方を確認した。 丁度連休にかかり、連休明けの昨日から担当者と調整・ 7通の申請書を再確認したら2通の回答が、同じ文書とわかり6通郵送した。 開示文書2枚から33枚・64枚・80枚まで・・ 大量になるとは予期していなかったので 内容はさっぱりわからぬが・CDにした方が良かったのかな? 28日に延長文書4通が、確定予定・何ページになるのか? 到着前に右眼が、不安がっている。 冗談で・貴方の眼になってあげる・・言われた方は現在闘病中・・ 誰か・小生の眼になって下さい・・
9月1日<住所間違い>で投稿したが・・ 昨日・1891-32-510はあて所に尋ね当たりません。 今朝先方に電話して・住所を確認したら・1891-32-517が正解 510と517は、最短距離です・・重要な郵便物なら別ですが、 先方に一言確認するのが一般常識ではないでしょうか? 非常識な態度に、頭にきて・社長宛に文書を郵送した。 本日、日本郵便株式会社・社会貢献・CS推進室より返事が届いた。 まずは、お返事が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。 村上様から 弊社社長宛に 賜りました お手紙につきまして、 お客様からの お問い合わせ等を 担当しております当室より、 次の通り回答申し上げます。 郵便物は原則、宛先として記載された 住所宛に配達することとしておりますが、 この度村上様からお申し出いただきました内容につきまして、貴重なご意見として受け止め、引き続きサービス向上に努めてまいります。 民間企業との競争も激化しています・サービス向上に励んでくださるようお願いします。 一利用者として先ほど・定額小為替¥2600円~郵便切手¥1490円購入しました。
造成前と現況を比べてみました。 全体に南下がりの丘陵でした。 図面から探ると大量に土砂を搬出したはずです。 何処の埋め立てに利用したのかな? 首都直下地震?の影響で、崩壊・液状化が懸念されます。 昨年。八王子北部で・土砂崩れで都道が通行不能・圏央道に迂回騒ぎがありました。
UR館ヶ丘団地は、丘陵を造成して建築したので起伏に富んでいてロケーションは良いが・・中心の商店街がすり鉢の底で・最高点とは15mの高低差があります。 住民の高齢化が著しく進み高齢化率55%・平均年齢も70歳を超えました。 足腰の弱くなった住民の中には外出が難しくなってきた方が増えて引きこもりの傾向が懸念されています。 住民からの要望で多いのは<トイレと休息所>の増設です。 * 南多摩住まいセンターに要望書を提出しました。 ベンチ問題は、アスレチック道路を中心に数か所(50mくらいの間隔)で設置頂ければ、住民の外出の手助けに役立ち、孤立化の解消にもつながります。 希望ヶ所の位置図を添付しますのでご検討下さるようお願いします。
多くの住民から・館中学校前バス停にベンチ設置の要望が、寄せられている。 4月27日に小生が、京王バス寺田車庫に相談に伺がった。 5月15日に担当の方から・当該地はURの所有地なので当社では設置ができないと回答をいただきました。 同日南多摩住まいセンターの担当者に連絡をとり18日にセンター長宛に要望書を提出しました。 常日頃、館ヶ丘団地内発着の路線バスの運行に感謝しています。 ご存知の通り館ヶ丘団地は、高齢化率55%、平均年齢も70歳を超えました。 団地集約の関係で多くの住民が、バス停から遠い高台に引っ越しています。 館ヶ丘自治会にバスを利用する住民から<館中学校前バス停>にベンチを設置をしてほしい との声が多数寄せられています。 6月1日・担当者から・調査の結果・歩道部分(ベンチ設置予定地)は、八王子市所有地なので・貴社並びに八王子市と相談くださいとの回答でした。 現地の境界石を確認したら指摘通り八王子市所有地でした。 6月5日、京王バス南の本社を訪問して、過去の経緯を説明して改めてベンチ設置の要望書を提出した。 6月25日・担当者から要望には応えられない・後日文書で回答すると連あり 7月10日付で丁寧な回答が届いた。 内容は今一納得ができなかったが、無理強いは出来ないので諦めた。 その後役員会で対策を検討してきた・・ 企業に寄贈して貰おうと思い交渉をしているが返事がない・ 自治会員のTさんIさんコンビから、資材を購入して自前で作ろうと・提案があった。 本日見事に出来上がり・バス停に設置された。
朝方すれ違った若いお母さんが、幼子を引きずるように歩いていた。 スマホの画面に夢中で、道端で立ち止まって写真を撮っている小生にぶつかりそうになった。 小生が子育ての時代は、手を繋いで・青の花は?草は?・・急いでいるのに寄り道をしたがったり・歌を歌ったりで・親子の関係を保った。 最近は、幼児虐待等の育児放棄が、度々報道される。 10代で出産した女性が、絡んでいることが多い・・ 表現は悪いが・・子供が子供を産んだ・・ 生活力を含めて大半は困難な状態になるはずだが・・ 何とかなる?は、何とかならないケースが多い・・ 親御さんが10代で親になっているケースでは、多くは楽観している。 無知の遊びたい盛りの若者が、育児に専念するのは難しい・・ カップルを、解消しても・直ぐに別人と同棲を始める・・ 短期間で育児放棄して虐待が始まる・・近所からの通報でも機関が、空回りで事故が発生するケースも多い。 逮捕された人たちを見ていると無職が圧倒的に多いみたいだ? 本来は、子供と手を繋いで歩いているのが常識だと思うが・・子どもを放棄して・ パチンコだのゲーム等の遊興に溺れていては・・ 親は、手を繋いでラブラブしているのを見ることがある。 おててつないで 野道を行けば みんな可愛い 小鳥になって 歌をうたえば 靴が鳴る 晴れたみ空に 靴が鳴る 花をつんでは お頭(つむ)にさせば みんな可愛い うさぎになって はねて踊れば 靴が鳴る 晴れたみ空に 靴が鳴る