＜MR職人・生涯現役の鬼軍曹＞

<膨大な資料！＞

7月

23日

一昨日、縁側で＜防災セミナー＞が、開催された。

明日来るかもしれない・＜首都直下地震＞等の災害時に対する方法・手段などを学んだ？

講師による丁寧で分かりやすい説明・・グループごとに協議・・有意義なセミナーでしたが・・いくつか疑問が残った。

配布資料として
＊　講義資料「みんなで進めるマンション防災＞　３６ページ
＊　「東京マイ・タイムライン」キット　　３３ページ　＋　１０枚
＊　セーフシテイ東京防災プラン　　８８ページ

片目で視力の乏しい小生は・数ページずつ眺めているが・読破するのは難しい。
資料読みに慣れている小生でも多すぎて難儀している。

参加された２０名強の方全員に資料を渡したが・・完読できる人は皆無でしょう。
大学？の授業用ならわかるが・・一般の住民に配布するのはいかがかと思う・
東京都の担当者の机上の空論で・・予算の無駄遣いの感じがする。

箪笥の肥やしにもならなので、資源ごみに直通はもったいない・・

#館ケ丘自治会

＜高齢者包括支援センター＞

7月

23日

URの職員が、１６戸の防火対策工事の説明に来られた。

集約後の土地の活用・・諸々の話の中で＜包括支援センターの勉強会？＞が出た。
自治会が参加されていないが、ぜひ参加ください？と言われたが・・通知もなく・存在も知らなかった。

小生個人は、団地担当の寺田センターの所長以下職員と度々接触している。
会報を届けたりイベントの招待状を送っている。

隣の事務所は、八王子市唯一の高齢者相談室（ふらっと）は、同様の事で活動しているように感じている。

事業が重なるので？、自治会が素通りになっているようだ・・寺田センターとも連携が必要ではないかと考えて・・協議したいと申し入れたが返事はない。

隣のふらっと相談室とも、毎日行き来をしているが、互いに突っ込んだ話をしたこともない。
専任の所長・事務員の他に数人の方が代わる代わる・非常勤で来られるが・・名前や顔は分かるが・・何が専門なのかさっぱりわからない・・

HPで検索すると八王子市には１７か所の包括センターが設置されている。
時々お邪魔する子安センター（わたぼうし）は独立したカフェを併設・・年中直のイベント・・場所を貸したイベントを開催している。

他のセンターの中には＜固定経費削減？＞八王子市の施設に移転したセンターもあった。

お互いに特性が確認できていないと・・非常時には役立たない。
超高齢化の館ケ丘団地では改めて連係プレイの必要だと痛感した。

気になっていたようで・通常通り夜中の３時に目が覚めたので・・忘れないうちにブログを修正している。

#団地情報