江戸時代以前は、右足を前に出すと、右半身(右肩と右腰)も前に出る歩き方が日本人に広く浸透していたそうです。この歩き方を(ナンバ歩き)といいます。 3月の手術前までは、殆ど手を振らず省エネで歩いていた。 70㎝位の歩幅で1分80m(時速5km)のペースで1時間くらいは楽々歩いていた。 運動教室で確認してもらった時に(踵で蹴って爪先に着地)・親指後方に(タコ)ができていたので・理想的と言われていた。 手術後以降、長らく歩いていなかったので下半身がふらふらになり・最近は両手を振って反動をつけて歩くので・体力も消耗し・くたびれる。 本日から解消法として(スクワット)を始めたが、10回くらいで息が上がる‥情けない状態で人様には公開できない。