<コロナとインフルのダブル感染>
7月
21日
インフルエンザが原因で亡くなった方の数が分からない・
昨年は3000人を超えていたはずだが・・
先日・日本総合研究所会長・寺島実郎さんのコメントを拝見した。
米国の死者の多いのは、格差と貧困・人種差別、国民皆保険がない事など、社会的構造における問題が複雑に絡み合っている。日本には国民皆保険があり・それがある程度持ちこたえることができた。
高橋 泰教授の説明を拝見して納得した。
多分毎年冬季に感染が拡大されるインフルエンザと新型コロナウイルスが合併されたと考えられる。3月頃亡くなった方の原因が、インフルだかコロナだか不明なのでコロナにした。
インフルが収束した最近は、死亡者の大半が高齢者で持病持ちの方が多い・・感染が確認された方の大半は休養で治療を要しない。
1月ロックダウンして多くの死亡者が出たが中国でも、最近コロナ感染者が大量になったようだが死亡者は少ない・・
政府が、コロナ問題に介入した時点で、大きな勘違いをして想像を絶するるような無駄使いをしたのではないか?
半ボケの小生は、1月からの記事・投稿を振り返ると<コロナとインフルのダブル感染>が原因だと信じている。