数年前に、団地食堂開設の会合で桜美林大学の教授が・大きな模造紙を拡げて・各人の発言を書き込んだ・・最後にそれらをまとめて・・一区切り・ その後・多くの集会でワークショップに参加しているが・声の大きい者の意見に引きずられるように感じている。 アナログ育ちの小生は、丁々発止で・時には激論が交わされるような環境で育ってきたので今一なじめない・・ 無理に結論をだす必要はないが・・柱を数項目残さないと次回が難しいと感じている・・