館ケ丘自治会は、拓殖大学徳永達己教授の研究室の協力で<道の駅設置>の勉強会を開催している。 徳永教授の著書<地方創生の切り札LBT>を、読んでいる。 LBTとは・・人力を主体として、農耕用のトラクターなど簡易な機材を用いつつ労働力の最適化を図る小規模のインフラ整備工事・ 日本でも昭和20年代は、どこでも見られた風景です。 現在は、アフリカ他の開発途上国で注目されいる工法・・地域社会の安定化や発展に向けて有効な手段だと考えられている。 日本でも似た事例として<奇跡の村・長野県下条村>が紹介されている。 村から建設資材を支給してもらい住民が労力を提供する。 以前はどこでも行われていた工法です。
投稿日 2019-08-01 20:26
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-08-01 21:11
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