＜昭和の歌謡曲・NO２＞

開催を決めていたが、予定していた方が病気になり困っていた。
急遽＜吉永鴻一さん＞が、来てくださって無事オープンできました。

小生の悪癖・出たとこ勝負・何とかなるさ？
想像以上の４０数名の方にご出席いただき・盛況でした。

吉永さんの軽妙な語り口・・進行ぶりに場内笑いの渦・・

オープニングに、＜夜霧よ今夜もありがとう＞・いきなり小生を指名された。
曲はよく知っているが、一度も単独で歌ったことがない・・

お断りしたが主催者が口開け・場内で応援すると言われたので悪声で歌ってみた・
忍びあう恋を、包む夜霧よ・　知っているのか・　ふたりの仲を

以下・・北国の春～　瀬戸の花嫁～　川の流れのように～　知床旅情～　ここに幸あり
港が見える丘～　青い山脈～　高校三年生～　みかんの花咲くころ

当初の予定では、ゲストが数曲歌い（演奏）合間に３～４曲でしたが・・適宜に話を交えながら１０曲・・

終了後・・久しぶりに気持ちよく歌った・・来月も開催してねの声を多数いただいた。
大好評でほっとした・・ちょい飲で歓談した・・