<障碍者への対応>
3月
25日
東京都福祉保健局発行の・・ 東京都障害者差別解消法ハンドブック ~みんなで支え合いつながる社会を目指して~ を、いただいてきた。
障害を理由とする 差別の解消の推進に関する法律とは・・
( 目的) この法律は、障害のある方への差別をなくすことで障害のある人もない人も共に生きる社会を作ることを目指しています。
(障害者) 心身の機能の障害があり、障害及び社会的障壁により継続的に
日常生活や社会生活に相当な制限を受ける状態にある人のことです。
無料で配布していた75ページの本・・
障碍者を差別しない・当然のことだが・・守らない企業や人が多くいるようで・・なんでも法律では・・
読んでいてバカバカしい事項が・出てきて腹が立つ・
常識が無いのか?モラルが無いのか・・どこへ行ったのか日本人の良いところ・・
<向こう三軒両隣り>の精神が喪失したらしい・・個人主義がまかり通って・・情けない世の中になりつつあるようだ。
視覚障害~聴覚障害~盲ろう(視覚・聴覚重複)~肢体不自由~構音障害~失語症~他にも多く分類されている
*構音障害・・聞いたことがなかった・・、発音が不明瞭だったり、話言葉のリズムがスムーズでなかったりする
近所でも。知的障害や発達障害・精神障害の人もおられるが・・失礼ながら・・あの方はA~B~Cに分類される・・対処方法も記されいるがハンドブックを見ながら対応するわけにはいかない・・