<自治協便り>
4月
13日
多摩自治協から、会報第257号・500部が届いた。
29日予定の総会で配布する予定で折り込みをした。
トップタイトルは・・
* 収益本位の団地売却・削減方針に反対
* 住み慣れた団地を失うことがないように
現在館ヶ丘団地で実施中の<団地再編・集約事業>・・を表しています。
記事の一部から~
昨年11月、気候は突然鶴川団地自治会に敷地の売却、建て替え計画を提示。
3月に説明会を開催しようとしましたが、自治会は機構の強硬な姿勢に強く反発、十分な話し合いを要求し、説明会を中止させました。
1月に鶴川団地自治会会長が、館ヶ丘に視察に来られました。
URの強引な交渉で多くの対象者が悩んでいる館ヶ丘の状況を確認されびっくりしていました。
自治会は、抗議しなかったの!
小生が当初から主張している最低限の条件を確認してもらった。
* <覚書・一時契約>には応じない。
* 引っ越しは個人でする・応分の引越料を請求する。
* 移転先は、内見して了解しから契約の変更・
その後も度々連絡を取りあって情報を交換しています。
犠牲者が出ないように・機構と協議したいと考えています。
全国・多くのの自治会にも・参考・模範にるような交渉方法をが必要不可欠です。
圧力団体は不本意ですが・・機構と対等に交渉できる手段や資料を整備して
共有するのがベターです。
<全国総決起集会を開催>
各党国会議員10名が駆け付け<超党派で要求に応えたい>と力強い応援をいただきました。