<自治協三役>
2月
21日
長年UR幹部と幾多の交渉を重ねられてきたので・詳しい・戦術も心得ている。
<集約問題>についても・自治会とURとの交渉の状況も把握している。
<館ケ丘自治会>は、賛成している・と聞いている・
小生の数通の理事長宛の要望書~ 勉強会~ 掲載された新聞記事・矛盾する点の確認・・
執行部はどんどん出て行って発言を繰り返さないと・当局には通じない。
小生の基本方針と同様な考え方で<基本の基>だった。
何故自治会が積極的に行動しないの・住民の代表ではないの・・
多摩自治協の上部団体<全国自治協>でも・今後に懸念される現在の交渉状況・・
気合を入れ直して頑張らなければまずいな・