25日に<市長と語る>で発言しました。 館焼却場が建て替えになるので新設の際に <コンパクトな銭湯>の設置を要望しました。 近隣の住民の多くが賛同しています。 最近は、1ルームの賃貸住宅でも <バス(風呂)>が、設置されています・・ 小生の記憶では、初めて近所の<銭湯>に、行ったのは70年位前(終戦直後)>です。 まもなく自宅に<小さな風呂>が、できたが,広々した <銭湯>が、魅力で年中通っていました。 近年は、八王子市でも<銭湯の廃業>が続き・現在は、中心部の数件に減りました・・ 時々<広い風呂>につかりたく・・近所の<スーパー銭湯>に行きますが・・ <ひとっ風呂>浴びるだけですので・・1000円強の入浴料は<高価です??>。 近くに・・昔風の簡易な入浴施設<銭湯>が開湯できればいいなと考えています。 HPで検索すると・幾つかの<銭湯研究会や組織>が公開されていました。 <大学のサークル>でも・・存在するみたい・・ 近隣には、いくつかの大学が存在するので相談・・若い世代の考え方を聴いてみたいと考慮中です。 NO1・・ 組織名~ <社団法人 日本銭湯文化協会> 住所~ 〒101-0031東京都千代田区東神田1丁目10番2号 東浴ビル内 現在、入浴は家庭単位、個人単位で行われるのが日常的になりました。 それでも日本人は温泉入浴などで非日常的な共同入浴を楽しむことを強く求めます。 入浴をとおして人々が触れ合うことの大切さを遺伝子として持ち続けているからにほかなりません この共同入浴の起源は、奈良時代の光明皇后による立願施浴まで遡ることができます。 江戸時代に<銭湯>と呼ばれるようになり、庶民の憩いの場、情報交換の場として親しまれまれ・・坤為地まで続いてきました。 NO2・・ <東京ガス~風呂文化研究会> <疲れをとる・・ リラックススする・・ キレイになる> に着目 ニッポンのお風呂が有する3大メリットであり、お風呂の魅力の基礎となる要素です。 この3つについて、風呂文化研究会各社の <こだわり>を横断的にまとめてみると、見えてきたのは、知られざるニッポンのお風呂のもてなし力。 ニッポンのお風呂の魅力を支える"こだわり"の数々・・ No3・・ <下町銭湯研究会> 少なくなった銭湯、今のうちに体感しませんか。 散策や合コンで愉しみましょう! . 滅び行く銭湯を今のうちに体感したい、趣味が嵩じて、サークルを作ってしまいました。 同じように感じていらっしゃる方、一人より皆でまわった方が、楽しいのでは無いでしょうか。 <銭湯>では、老若問わず裸で話ができるのが魅力です・・ お風呂には・・先に体を洗ってから入れよ・・