最近度々<ヘイトスピーチ>という言葉を耳にする。 浦和レッズの <ジャパンオンリー> 在特会(レイシスト)の過激なスピーチ <朝鮮人を殺せ>や <新大久保のゴキブリの皆さんこんにちは> <在日韓国人をテポドンにくくりつけ、韓国に打ち込みましょう> 最近は <レイシストをしばき隊>と称する団体?が <レイシストは帰れ> >などと叫び、抗議のプラカードを掲げて在特会側と衝突した。 しかし国会前他で<安倍総理>等の政治家を、糾弾するデモは合法のようだ。 いま振り返ると大変申し訳ないが、小生も小学生の頃、近所の知人~友人に<朝鮮人~支那人~あいの子(混血~部落民(同和)他>と、喧嘩をした時など馬鹿呼ばわりで差別発言した記憶がある。 大人たちが普通に発言していたので真似をしていたが、今振り返るとなんと愚かな行為と反省しています。 子供たちは <親の背中を見て育つ>と言われますが、大人~先輩は誤った行動>発言を慎まないと、とんでもないことになります。