先日の夕刊で<路線バスに添乗員・客に声かけ>の記事が掲載されていました・・ お客様の着席を確認してから発車します。お降りの際は停留所に止まってからお立ち下さい・・ 社内の案内だけではなく、運転手のマイクからも頻繁に注意があります・・ 高齢者だけでは無く多くの乗客は もたもたしていたら他のお客さんに悪いと思って、つい早く立ってしまう・・ 駅前の停留所では<乗り換え>を急ぐ人が早めに動いてしまう・・ 混雑時の事故は少ない。昼間のすいている時間が危ない・・ 時々見かけるのはすいているのに着席しない<高齢者>がいる・・運転手が着席を促すと<体を鍛えているんだ>・・何もバス車内でやらなくてもいいでしょう・・ 先程乗ったバス車内、発車初めに後部から前部に移動した男性(70代)が運転手に注意され激しく抗議して・口論になった・・ 今まで注意され事は無い・・危ないから注意しています・会社からもきつく指導されいます・・万一転倒事故があっても困ります・・会社の責任になります・・ 押し問答がしばらく続き車内に緊張が走った・・ 小生と同じ停留所で降車の時、再び文句を言って降車口をふさいでる・・ 止むを得ず・・肩を叩いて<まあーまあー>と声をかけて一緒に降りてもらった・・ しばらく興奮していて<歳より扱いしやがって>・・ 近くの住民みたいなので余分のことを言って口論もしたくないので退散してき ました・・