著者・山崎 透(まちの幸福論ーコミニュウテイデザインから考える)・発行者NHK出版 その中で米国スタンフォード大学のクランボルツ教授が唱えたプランドハプンスタンス理論・・が紹介されている 幸運な偶然を起こす人が持っている五つの特徴 1・好奇心・・・好奇心をもち、広げる 2・持続性・・・すぐに諦めず、やり尽くしてみる 3・楽観性・・・大半の恣意的なコメントよりも、一人の前向きなコメントを心に置いてみる 4・冒険心・・・失敗はするものだと考え、いまある何かを失う可能性よりも、新しく得られる何かにかけてみる 5・柔軟性・・・状況の変化に伴い、一度、意思決定したことでも、それに応じて変化させればよいと考えてみる 小生は自身を振り返ってみると<柔軟性>に、問題がありそうです・・