やりたいことは、やりましょう。 やってみたいと思った自分を、信じましょう。 動き出す勇気は必要ですが、無理のない範囲でいいのです。 やろうと思えばできたのに、やらなかった後悔はきつい。 楽しそうならやってみて、考えるのは、その後でもいい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
人間、放っておけば、不安や恐れは感じるもの。 そういうものだと思った方がいい。 だから、不安や恐れが出てきても、そんな自分を責めないこと。 むしろ、今までは必要だったと、がんばってきた自分をほめよう。 その上で、これから先まで、起こってもいない未来に、不安や恐れをくっつける必要はないかもしれないという視点は、あってもいい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分にとっての答えを大切にしていきます。 その話が納得できるなら、自分にとっての答えです。 その話が納得できないのなら、自分にとっての答えではないのです。 ただ、それだけのこと、答えはシンプルです。 自分と一致していくなら、ハートの声に従っていきます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
視点を高くすることで、わかることがあります。 より客観的に見ることができます。 より全体的に見ることができます。 なにより、自分が穏やかになれます。 俯瞰して、自分もふくめて上から眺めたとき、見えるものは違います。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
なんかよくわからないけれど、面白そう。 なんかよくわからないけれど、楽しそう。 なんかよくわからないけれど、やってみたい。 根拠がないのに自信があることは、行動に移します。 それは、本来の自分からの、「やった方がいいよ」の合図だからです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
苦しいときは、自分で自分をほめてあげよう。 「それなのに、よくやっている」と。 そして、誰かに話してみよう。 「苦しい」ということは言いたくなかったとしても、「自分で自分をほめている」ということなら、きっと言えます。 それだけでも、話した分だけ、楽になります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
「世のため人のため」とよく言われています。 それでも、はじめは「自分のため」でいいのです。 「人のため」の人の中で一番大切なのは、自分という人なのです。 先ずは、遠慮なく自分を満たしていく。 それで、世界の幸福度の平均値は確実に上がります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
物事をいろいろな面から見れると、わかることがあります。 例えば、目の前に起こっていることは、ベストだと仮定してみます。 「なるほど」と納得できるならその調子で、「ベストなのに、なぜ」と疑問を感じるなら、もう一段掘り下げて考えます。 「ベストなのに、この状況とは、一体、自分は何を得ているのか」と。 新たな気づきが生まれたとき、わたしは、また動き出せます。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
自分のペースで、進んでいきます。 誰かに、急かされても、ありがとう。 誰かに、止められても、ありがとう。 そう言って、自分のペースで進んでいく。 その時、誰かの声は、応援の掛け声と同じになります。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
知識を仕入れたら、それに基づいて行動します。 実践して、知識を完全に自分のものにします。 なので、「実践しなければ、知らないのと同じだ」等とよく言われます。 でも、この言葉につられて自分の波動を下げる必要はありません。 知っただけでもえらいと決めて、あとは、自分のタイミングで、動いていけばよいのです。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】