一人ひとりは、オリジナルだ。 たとえ、同じことをやったとしても。 たとえ、同じ制服を着ていたとしても。 オリジナルな自分の個性は、隠せないのだ。 だから、安心して、本当にやりたいことを、やっていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせは】
「人は、自分が投げかけたものを、自分で受け取る」というルールがある。 だから、「自分が受け取りたいものを、人に投げかけよう」という話になる。 そして、「自分に戻ってきて欲しくないことは、人にもやらない」という態度が導ける。 こんな消極的な態度でもいいのかと問われれば、わたしは、それでもいいと思う。 きっかけは打算でもいいから、自分が受け取りたいものを、投げかけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
人へのジャッジを手放そう。 自分へのジャッジも手放そう。 ジャッジすれば、ジャッジされる。 そういう生き方も、あってもいいが。 わたしは、この連鎖から、抜けていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
やることいっぱい、あるけれど。 あせったところで、変わらない。 そんな時は、深呼吸、ここはひとまず、落ち着こう。 自分は、よくやっている。 それを確認して、一つ一つ、片づけていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
行動すると、答えがわかる。 でも、実は、行動しなくても、答えがわかる。 行動しないとどうなるかという答えを、いま、まさに学んでいるのだ。 だから、この学びにあきたら、また、動き出そう。 どうせ、もう、行動しないという行動はしているのだ。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
なんかいいなと思ったら、やってみよう。 なんか違うなと思ったら、やめよう。 この自分の感覚を、大切に。 それでも、もちろん、自分次第、やってもいいし、やらなくてもいい。 ただし、行動すると、わかることがある。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
行動する際は、動機に注意。 愛ベースならば、そのまま進もう。 恐れベースならば、一度立ち止まろう。 そして、恐れを手放して、愛ベースにして進みましょう。 そうすることで、わたしは、心地良いシンクロを起こしていこう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
みなさん、こんにちは! コーチの玄さんです。 ご機嫌いかがでしょうか。 昨日は、月が綺麗でしたね。 もうすぐ11月、ここ宮城では、そろそろスタッドレスタイヤに履き替える、そんなシーズンになりました。 さて、今日は、わたしの9月のテーマソングを紹介したいと思います。 夏のようだった今年の9月の振り返りも兼ねて。 そのとき、その時、わたしの中でよく流れていた曲を、「わたしのテーマソング」として紹介していました。 今年の9月のテーマソングは、加藤登紀子さんの「時には昔の話を」です。 フォーカスは過去に行ったり、未来に行ったり、そんなわたしがおりました。 その過去があるから、いまの幸せがある、そう言いたいものです。 「いつだって、がんばっていた」 今日もありがとうございました。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
お金もエネルギーだ。 だが、ピンと来なければ、仮定の話でよい。 もしも、お金もエネルギーだとしたら、自分は、どう使っていきたいだろうか。 わたしなら、自分も、相手も、そして、お金も喜ぶように使いたい。 お金さんが喜んで旅に出て、また、友達を連れて戻って来るように。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】
服装は、ジャストサイズにこだわろう。 だから、試着はあたりまえ、現物見ない買い物はしない。 洗濯で綿製品が縮むのと、履くと革靴が伸びるのは考慮。 だけど、何回も失敗して、サイズ違いでもう一度買う。 それでも、やっぱり、わたしとしては、ジャストサイズが気持ちよい。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】