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みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
先日、多賀城市で行われた研修会に参加するついでに、多賀城跡に立ち寄りました。
多賀城跡と言えば、724年築、奈良時代から平安時代に、陸奥の国の国府が置かれていたところとして有名です。
いまは、その建物の跡だけですが、見下ろす風景がお気に入りです。
中央に位置する政庁跡に立ち、はるかに南を眺めました。
どんな気持ちでこの地に赴き、何を想い日々生きていたのか考えていました。
1200年前も、ここには、一生懸命に生きていた人がいました。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
11月も後半に入りました。
寒くなってきましたね。
ストーブを焚いて、やかんをかけて、紅茶をいれています。
今日は、最近、わたしの中でよく流れている曲を紹介したいと思います。
斉藤由貴さんの「卒業」です。
卒業シーズンでもないのに、なぜかしっくり来ています。
何かを手放す時期なのかもしれませんね。
今日もありがとうございました。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
先日、映画「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」を観てきました。
ダニエル・クレイグ版「ジェームズ・ボンド」、最後の作品です。
思いがけず、幸せについて考えることになりました。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
今日は、わたしにとっての、初めてのコーチング体験についてお話しします。
初めてのコーチング体験と言えることは、「自己開示との直面」だと思います。
わかりやすく言えば、「コーチとしての自己開示に直面し、話すことに抵抗した」ということです。
自己開示とは、コーチがクライアントに自分のことを話すこと、と言われています。
クライアントに安心して話してもらうために、コーチは自分のことを話すのです。
振り返れば、わたしの人生は、恥ずかしいことばかりです。
そのため、自分のことを話すことは、恥ずかしいことを話すことと同じです。
だから抵抗しました。
話すくらいなら、コーチングはやめようと思いました。
毎日、この問題の意味を考えていました。
ある時、話すのに抵抗していた本当の理由に気づきました。
恥ずかしいからではなかった。
話すことで、人に心配をかけたくはなかったからです。
自己開示は、話すことで、人の役に立ちます。
それならば、わたしは話せるという結論に至りました。
これが、わたしにとっての、初めてのコーチング体験と言えるお話です。
あなたのご参考になれば幸いです。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
昨日、久しぶりに、カマキリさんと遊びました。
そういえば、今年は初めてです。
あわただしく過ごしていたことに、気づかせてくれました。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
10月も最後の日になりました。
一つの区切りを迎えたような感じがします。
やり残していることはありますが、それでもいいことがわかります。
今日は、久しぶりに聴きたくなったこの曲を紹介します。
「キャプテン」のエンディング曲、99 Harmonyの「ありがとう」です。
あの頃の気持ちがよみがえります。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
今日は、わたしの考える、コーチングおすすめ本をご紹介します。
わたしのおすすめ本は、中谷彰宏さんの「見た目を磨く人は、うまくいく。」です。
コーチ自身のありたい姿を思い描くときの、一つのヒントとしておすすめします。
コーチはクライアントのロールモデル、つまり模範であることを目指しています。
模範としてのコーチの態度が、クライアントの可能性を引き出すことにつながります。
いわば、コーチのありたい姿が、クライアントに影響を与えるのです。
コーチは、クライアントから、一挙手一投足が見られています。
わたしは、コーチとして選ばれる者として、ふさわしい姿にあるだろうか。
絶えず、自分自身と向き合っていきます。
その一つの指標が、見た目を磨くことにあると、わたしは思っています。
あなたのご参考になれば幸いです。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
今日は、わたしの考える、コーチングを受ける準備についてお話ししたいと思います。
コーチングを受ける準備として、わたしが真っ先に思い浮かべるのは、目的意識です。
「なんのために」ということです。
この意識が、コーチングをより機能させていくと考えているからです。
前提として、コーチングとはどういうものなのかを理解しておく必要があります。
その上で、コーチングを選びました。
「なんのために」コーチングを受けるのか、ということです。
例えば、それは、具体的でなくてもかまいません。
「どうしていいかわからないから、コーチングを受けようと思った」というのも、立派な目的です。
そこには、「何とかしたい」という、はっきりとした意識があります。
意識があるから、行動できる。
行動が、目標達成につながっていきます。
アンパンマンのマーチという歌の中に、こんな一節があります。
なんのために 生まれて
なにをして 生きるのか
なんのためにコーチングを受けるのか。
きっと、理由があると思います。
目的をはっきりと意識することで、コーチングはより機能していくと、わたしは考えています。
今日は、コーチングを受ける準備についてお話ししました。
あなたのご参考になれば幸いです。
今日もありがとうございます。

みなさん こんにちは
宮城石巻の整理収納コンサルタントでコーチのげんさんこと、鈴木玄です。
いよいよ秋分の日です。
ここまで来ましたね。
ということで、エールをこめて、今月のテーマソングを追加します。
今日は、わたしが、「一生懸命」という言葉を取り戻すきっかけになった曲を紹介したいと思います。
菅田将暉さんの「虹」です。
あなたは、一生懸命ですね。
がんばっていますね。
えらいですね。
よかったら聴いてみてください。
今日もありがとうございます。

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