自分の「好き」は個性です。 そこに優劣はありません。 誰にも遠慮はいりません。 正しさはジャッジを生みますが、好きは人それぞれに成立する。 だから、自分の好きを大切に、それが好きだと言ってみよう。 いつもありがとうございます。 【コーチングのお問い合わせはこちら】