快晴寒冷の5日朝、9時から瀬部八劔社の歳旦祭がおこなわれました。
歳旦祭は本来元日と決まっていますが、瀬部では神職のご都合から5日になっています。
氏子総代、町内役員、年行司長が祭文殿に上がり町内安全を祈念しました。
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瀬部地区の稲の収穫はすっかり終わったようです。
21日午後2時から氏子総代の主催で令和3年の新嘗祭が行われました。
列席者は四日市場、上之郷、中島、下市場の町会長と年行司長でした。
天気は下り坂でしたが、風も降雨もなかったのは幸いでした。
11月6日午前9時から白山社で新嘗祭が挙行されました。11月13日にはお神送りが執り行われます。
17日午後2時から八劔社祭文殿で氏子総代(四日市場)の主催で実施されました。
コロナ感染拡大防止のため参列者は瀬部町内役員(町会長)だけでした。
寒くなるとの予報でしたが、日中は穏やかな好天でした。
次週日曜日24日には「上祭り」(巫女祭り)が実施されます。
10月14日(木)午後6時より水法白山社の境内にて千所祭(せんとこまつり。「せんとことぼ(も)し」ともいう)が白山社役員と年番(約20人)により執り行われ、長い境内のいたるところにかがり火を灯して行きました。
これは昔から水法の町内(昔はもちろん村ですが)に火事等の災いがないようにと、村の随所(千箇所かどうかは不明です)に火をつけられたのが始まりではないか?と言われており、毎年旧暦の9月9日に行われていますが、全国的にも珍しい祭のようです。
時節柄、参道の上空には半月が輝いています。(写真ではよくわかりませんが)
10月9日(土)午前8時から若年白山社で秋の例大祭が行われた。新型コロナ感染対策もあり、関係役員のみ参集し、開催された。
子供たちによる獅子の町内引き回しは今年も行われなかった。秋の収穫を祝う祭りとして寂しさを感じ、次年度は子供たちの明るい楽しい声上がる秋祭りにしたいものです。
他地域でも今後、秋の例大祭が開催されますがほぼ同様のものと思われます。
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