地域振興部会〜にしなり〜

西成北の見て歩き～知らない町を歩いてみよう！～

9月

8日

受付（西成出張所）

挨拶

西成小　千歳の松

有隣舎の墓地

9月8日午前9時　西成出張所集合　80名余が参加　当初の予定では5ｋｍと10ｋｍの2コースでしたが気温が35度以上の予報も出て、コースを短縮して実施される。
①千歳の松～②有隣舎の墓地～3有隣舎～④にわ神社～⑤地域文化広場～⑥宅美神社（武田王）に
8月、9月の2回西成南・北を歩いてみよう実施され、次回10月13日（第2日曜日）は「喜多方の見て歩き」　集合場所:北方町出張所　　　時間:9時　（一宮市健康づくりサポーター協議会・一宮歩こう会の共催　それぞれの見て歩き実行委員会主催）

芝馬祭

9月

7日

水法白山社

芝馬づくり

芝馬引き回しのまえにお祈り

いよいよ町内を芝馬引き回しに

水法町内を引き回しに！

9月7日（土）午後1時から浅野水法の白山社で芝馬祭りが好天のもと開催された。芝馬保存会のメンバーで境内で栽培のチガヤで胴体を作り、次に野菜（茄子、唐辛子、トウモロコシ、ほうずき）を使って「芝馬」を整え、午後2時ごろ完成の芝馬に数十本の荒縄を付け、男の子どもたちが縄を持って掛け声勇ましく町内を引き回し、最後に町内を流れる水法川（新般若用水）に芝馬を流して祭りは終了します。

臼台祭りと民俗芸能のつどい

8月

18日

山車本番前の境内の様子

南（境内入り口）へと向かう山車

北（近江堂・八劔社）へと向かう山車

５町内メンバー勢揃い

笛の演奏（バックは高張り提灯）

太鼓の演奏（バックは祭本番のビデオ映像）

10号台風の風雨が過ぎた17日、少し微風も出てきた夕方から、恒例の臼台祭りが瀬部観音寺・八劔社境内でおこなわれました。盆帰省のこの機会にと、家族でお寺お宮参りをする人たちもありました。境内は台風の打ち水効果で砂ぼこりもなく、写真を撮るには良い環境でした。

翌18日は、正午から2時半まで、市民会館大ホールでこれまた恒例の「いちのみや民俗芸能のつどい」が開催され、瀬部山車・臼台祭保存会から80余名が出演しました。子どもたちには大ステージでの発表の良い経験となりました。

２日連続で活躍した皆さん、本当にお疲れさまでした！

「にしなりの昔を知ろう－－時之島編」

8月

16日

刊行された「時之島物語」の表紙部分
裏表紙（左）には朱鷺（トキ）の写真が見える

第９回のときの様子

地域振興部会企画の「にしなりの昔を知ろう」学習会も10回目になります。
前回は「瀨部村と尾張藩重臣阿部家について」と題して、瀬部郷土史同好会に発表していただきましたが、今回は時之島「時和会」親老会郷土史同好部にお願いをしました。

発表者は会長の原誠完さん。「時之島物語あれこれ」と題してお話しいただきます。
『時之島物語』（A5版、208頁）は先般200部限定出版され中日新聞でも紹介されました。話題豊富間違いなしです。ぜひお出かけください。

日時：9月9日（月）　19:00～20:00
場所：西成公民館　中会議室

第４０回・西島町内盆踊り大会

8月

14日

中野市長　ご挨拶

子供たちによる、みごとな「太鼓ばちさばき」

中野市長ご夫妻　皆さんと一緒に踊りの輪へ

子供たちによる「ポスタ－」作品

令和元年８月１３日（火）午後７時から、「第４０回・西島町内盆踊り大会」が西島ちっびこ広場にて開催されました。
本大会には、中野市長ご夫妻をお迎えし、盛大に行われました。
今回は、台風１０号接近のため１日のみの開催になりましたが、多くの参加者のもと町民のふれあいの場として、大いに楽しみました。

盆踊り（その３）

8月

13日

若年公民館前広場

8月12日（祝）午後7時半から若年公民館で「盆踊りの2日目」が開催され多くの皆さんの参加のもと盛大に開催されました．盆踊り開催の役員の皆さん方の尽力に感謝！

知らない町を歩いてみよう！（西成南）

8月

11日

８月１１日（日）午前９時から「知らない町を歩いてみよう（パート２）が西成南の見て歩き
西成出張所から酷暑期でもありロングコースをやめ、ショートコースのみに次回９月８日（日）は西成北のお宝見て歩き～千歳の松～有隣舎～薬師寺（ショート５ｋｍ）～時之島城址～八剣社～金毘羅神社～地域文化広場～宅美神社～バルダン~出張所（１０ｋｍ　ロング）

盆踊りも中盤に

8月

10日

柚木颪（山口化成）

張渕公園

　盆踊りもいよいよ中盤を迎え、8月10日（土）には瀬部　柚木颪　張渕で開催　今後　8月11日～12日　若年　　8月13日～14日　時之島西島で予定されてますのでお出かけください！　

臼台祭り全町内合同練習終わる

7月

29日

副会長からきょうが最後の合同練習であることなど、今後の予定も含めて説明

今年は首にストラップ（指導者印）をつけた女性も参加

スピードが上がらないように、ボードの譜面を目で追いながら演奏

毎回練習を見守っていた町会長さんたちも、最後に「柳原」など基本曲を体験演奏

台風一過の7月28日、臼台祭りお囃子の最後の合同練習が瀬部公民館でおこなわれました。
先週と今週は最初から、笛と太鼓一緒の練習で、小学生は7時から8時まで、成人は9時半まで、毎回150~200人程度の参加者がありました。
今後は各町会公民館での練習に移り、祭本番は8月17日(雨天は18日)におこなわれます。
なお、18日には市民会館で開催の「いちのみや民俗芸能のつどい」にも参加の予定です。