7月6日(月)19時から西成公民館大会議室で開催、連日の梅雨にもかかわらず40名余の参会者がありました。 今回は浅野地区担当で、同郷土史同好会の山崎武嗣会長が浅野公園をテーマとして、広島藩主で浅野公園(浅野家史蹟)の成立に多大の力を発揮した浅野長勲(ながこと)候や、同家と土岐明智氏(明智光秀)との繋がりなどを詳細に説明されました。 第13回は赤見担当で、浅井八寿夫氏(静岡在住)が大赤見城などについて講演されます。 日時は9月7日、19時からの予定です。