シアトル近郊からの独り言

近所の知った人であればもちろん

止めに入ると思います。

ただ凶器を持ってる場合は別です。

自分で止められるかを状況判断すると

思いますが・・・・

でも冷静なときは状況とか言ってても

やっぱり無鉄砲に止めに入るような

気がします

でも、近所の気心知れた人に限りますが・・・・

普段起きないことがおこると、とっさの判断で行動するかもしれませんね。でも、亡くなった隣人は2歳の子供をアパートの奥に隔離して、犯人に向かったそうです。


報道による情報しか私は知りませんが、アメリカ人は自分の命を顧みず、人を助けるのが好きな国民のようです。

どうなんでしょう、親しい隣人なら当然止めに入ります、見ず知らずなら、どうでしょう

現場に居ないと何ともいえません

亡くなった隣人はアパート住民がみな知っていていつも子供と一緒にいたやさしい父親だったそうです。

難しい選択ですね。

やはり、襲われている人との関係で態度が決まると思います。

アメリカ人は窮地に追われている他人を助けることを命がけでする国民のようです。

相手の状態によりけりでしょうね。

すでに一人を殺傷している状態では危険な精神状態と思われます。

止めに入る入らないは極めて難しい判断です、止めに入るならそれなり武装が必要のような気がしますが、とっさの場合には・・・

犯人の心理を考えるのKumaさんは冷静である証拠ですね。


確かに、武器を持って興奮状態の相手をなだめるのはこちらも相当の柔術の腕前か武装が必要ですね。だから警察は鉄砲を持っているのだと思います。

相手が凶器を持っていれば迂闊に手は出せませんね。


こういう場合はなにもない状態で理性的に考えたこととは、

実際の現場では違う行動になると思いますね･･･。

小心者の私は、武器を持っていると、とっさであれ行動できません。この場合は救急車を呼んで早く来いと願うだけだと思います。