2018.7.16 入院した母にオルゴンリングを試してみた

７月５日に入院した母にオルゴンリングを試してみました。

試し始めてから毎日かなりの変化がありました。

経過は、入院前日から左足膝から下が象の足のように腫れて黒くなり、触るだけでも痛くて歩けなくなってしまい、５日の朝起きてすぐにマッサージで治るレベルではないので、車いすで病院に連れて行きました。

原因は足の傷口から細菌が足首に入ったためと思います。

抗生物質を毎日点滴投与していますが、７日経過しても全く変化を感じられず、相変わらず足の痛みと象の足のように腫れていて、トイレのため車いすに乗せるのも大変です。

オルゴンリングを入手してから、軽く撫でるようにさすっていると血行が良くなるからか暖かくなるのを感じたようです。

１日目、相変わらず痛いので車いすでトイレ、少し腫れが引いた感じだが足の色はまだ黒っぽく、右足のむくみもあまり変わらず。

２日目、相変わらず痛いので車いすでトイレ、更に腫れが引いて足首以外は足の形が出てきて、右足のむくみもだいぶとれてきた。

３日目、足の痛みも少しとれてきたようで歩行器でトイレに１回チャレンジ、足の腫れはだいぶ引いて血色もよくなり黒づみがだいぶ消えてきた。

４日目、痛みもだいぶとれて杖でトイレ、明らかに膝から下が細くなって、血管が分かるようになり、指を曲げるとしわができるようになった。

５日目、だいぶ楽に杖でトイレ、くるぶし付近の腫れと痛みはあるものの、中足骨が分かるようになり、黒ずみも消えて血色がよくなってきた。両足のむくみもなくなり、ふくらはぎにたるみが出てきた。

この毎日の変化がオルゴンリングの効果なのか、毎日点滴投与している抗生物質の効果なのか、相乗効果なのか分かりませんが、母としては施療用のオルゴンリングを試したことにありがたみを感じているようなので、それだけでも手に入れて良かったと思います。

写真は私の腕につけたオルゴンリングです。