今日の雲とタイ・ミャンマー旅程奮闘中
9月
7日
朝起きた時に喉が痛くて、腹の調子がランチの後におかしかったので、外に出たのは犬の散歩の時だけです。
今日の雲写真には何もありませんが、1枚目の光の穴は雲の穴で、先日のような変な光ではないです。
一昨日から11月中旬出発の12月末帰国する自分ツアーの42日間の日程を立てて、安い飛行機を6路線ネットで購入ました。
羽田-バンコク、バンコク-ヤンゴン、マンダレー-バンコク、バンコク-チェンライ、チェンマイ-バンコク、バンコク-羽田です。
羽田-バンコク往復以外のタイ-ミャンマー往復国際線、タイの国内線の4路線費用は20,539円です。
なんとエアーアジアのLCC航空運賃の安いことでしょう。
日本-タイはANAが深夜直行便でタイ航空の半額以下でした。
北海道往復運賃で2カ国5都市間の飛行機に乗れます。
昨日からホテルを探していますが、ミャンマーのホテルの値段はバンコク並かそれ以上の価格でびっくりです。
最近ビジネス客が多いらしく、需要過多で価格が高騰しているようですね。
とりあえずヤンゴンのホテルは、特別価格スイートで日本のビジネスホテル並みの価格なので申込みをしておきました。
次の目的地はバスで移動するバガンと船で移動するマンダレーのホテルを確認して、目星を付けるところまできました。
バガンとマンダレーはagodaで予約するよりも、直接ホテルにドル建てか現地通貨のKyatで予約したほうが安そうです。
タイではバンコクはホテルがたくさんあるし、チェンライは昨年お世話になったNutさんとNayさんがいるシェモア Chezmoi Handicraft & Homestay に泊まればいいし、チェンマイはCCAの寮かコンドに泊まるから何とかなりそうです。
来週のバンコクツアーは予約が取れなくて流れたので、その分をミャンマーのホテル代に当てると考えて残りのホテルを考えます。
旅は計画している時から始まっているので、飛行機やホテル探しも楽しいですが、新しく行く国は様子がわからないですね。
ミャンマーの情報がタイと比較すると極端に少ないので、安全第一で計画と行動をしたほうが良さそうです。
心配なのは、それぞれ移動に10時間かかるヤンゴンからバガンに行くバスのチケットと、バガンからマンダレーに行く船のチケットの現地購入ですね。
行けばなんとかなると思いますが、情報だけはしっかり調べておいた方が良さそうです。