私は関西人である。その中でも大阪だ。
生まれも育ちも、そして育ったあとも大阪に住んでいる。
ところで数年前、坂本祐央子さんのお弟子さんである沢山のコーチの方々がこのBLOGURUを始められたことで、私は知らぬ間に全国のコーチたちに包囲されてしまった(笑)結果、私の周りは東日本の方々が俄然多くなった。
それから、東日本の方々との交流が始まるのだが、関西人ということでよく面白がられる。何故そのように面白いことが言えるのか、どのように鍛えたらいいのかと聞かれるが、これは、関西の地に生まれ育った者に課されるとある“筋トレ”の賜物なのである。
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関西人は、幼少の頃から面白いことを求められる。周りにいる大人たちも面白い人ばかり。そんな大人たちや子供たちの間で日夜、「小気味好いボケとツッコミ」「面白いオチ」「うまい返し」「的確な間」などを鍛錬していく。それは、“お笑い養成ギプス”と言っても過言ではないかもしれない。
そして、NGK(なんばグランド花月)などの寄席が身近にあり、毎週吉本新喜劇などのお笑い番組がテレビ放映されるので、オチや返しを“学習”するのである。よって、学校でモテるのは勉強、運動ができる子ではなく、面白い子となる。
(人として誠実であることはもちろん必須)
やがて成長と共に笑いに対する感度、反射神経はさらに研ぎ澄まされ、面白い大人に仕上がり、しかも量産されるのである。
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しかし、決して関西人が全員にぎやかで面白いというわけではない。物静かな関西人も一定数存在する。私も、いわゆる“お笑い偏差値”はそんなに高くない方だと思っている。私より面白い人などたくさん存在する。
しかし、このような民族性は世界的に見ても稀だろう。非常に特異なケースだと思われる。
そこで、関西人が気をつけないといけないのが、他の地域の人たちに「オチ」を求めてはいけないということだ。他地域の方々は、幼少の頃からオチのないコミュニケーションを取っており、“お笑い筋トレ”はしてこなかった。そこには何の支障も存在しない。そこへ、急に関西人からオチを求められても困惑するだけであろう。むしろ、われわれ関西人の方が特異、少数派なのである。全国的に見ても、世界的に見ても。
改めて、この関西の地で生まれ育ったことに感謝している。悲哀や苦悩もユーモアで笑い飛ばし、明るく前に進んで行く素晴らしい文化だと思う。これからも、この面白い人たちと面白おかしく暮らしていきたい。
★☆さわログ☆★
私はアイスコーヒーをオーダーしました。
中身はアイスコーヒーです。
だけどアイスコーヒーって、なんか透明の容器に入れてくれるんちゃうかったかなぁ〜❓❓
そうや!カップもふたも透明や。
私も飲み口にストローさすまで気付かんかったけどさー。
これが正しい形やんなぁ〜?笑→🥤
★☆さわログ☆★
モヤモヤする時
私にとっては
これが解消方法の1つです♨️
解消方法を
いくつか持ってるとラクですね✨
★☆さわログ☆★
もちろん買いましたよ💕💕
タイトルは「いつも何処かで」。
1988年リリース、「いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)」という曲と1字ちがい。
「上を向いて歩こう」という名曲がありますが、これのアンサーソングというか、タイトルを少し変えるとしたら?という質問に、桑田さんは「下も向いて歩こう」と答えた、という話を思い出しました。なるほど。
今日の朝日新聞の中ほどは、こんな風になっております。相変わらずプロモーションには抜かりない(笑)
このベストアルバムにはTシャツが付いています。今後の公演に着ていきます🦦✨
★☆さわログ☆★
いま私が
鼻炎・咳で飲んでいる薬
ムコスタ
フスコデ
ムコダイン
続けて読むと
何かの呪文みたい💊
★☆さわログ☆★
これにて、「三級自動車ガソリン・エンジン整備士」、完全コンプリートです❣️正式に国に認められました❣️自分史上初国家資格が、なぜか自動車整備士…😆笑
9月に講習修了、整備士手帳が交付され、それで完了かと思いきや、その後「全部免除申請」という手続きが必要なことがわかり💦、この国土交通大臣名の合格証書の到着を待っていたのです。国家資格は手続きもなかなか煩雑です。
今回、貴重な経験をする機会を得、いずれ自分にとって何らかの「財産」になるような気がしています。広い視野を持って、この知識・資格を活かせるフィールドを探して行きたいと思っております。
どうもありがとうございました🚗
(完)
★☆さわログ☆★
◯10/31(月)
こみ上げる咳、声ガラガラ、鼻、倦怠感などで会社を休む。抗原検査キットで受検し、陰性を確認。麦門冬湯(漢方薬/ばくもんどうとう)を服用し始める。
◯11/1(火)
しんどいけど出社してみる。でも昼過ぎに退社。昼下がり、発熱を覚える。37.5℃。かかりつけ医にTELし、 PCR検査を受検。8月と同様、「風邪薬」を処方されて帰宅。
◯11/2(水)
PCRの結果判明までは自宅待機、会社休みとなる。午後、検査結果連絡あり。「陰性」とのこと。夜に体温計が37.9℃を記録。
◯11/3(祝・木)
熱は上がったり下がったり。その他症状も改善せず。しんどい。
◯11/4(金)
熱は下がったが、その他は変わらず。しんどい。上司の社用携帯にTELし、もう1日休むと告げる。本当は陽性だったのでは?(偽陰性)という疑念が生じる。
◯11/5(土)、6日(日)
喉鼻の症状が少しマシになる。
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いや、もうコレは「陽性」だったと思う。麦門冬湯も風邪薬も全然効かないし、いまだに咳込むし。。
そして、そう!あの男!
10/29、30と行動を共にしていたあの男!
29日は具合が悪くなって青ざめていたけど。。
この間連絡取り合っていたけど、終始お元気そうで。。笑
「飯尾は…至って元気です💦😆」とのこと。
また会社的には、陽性だと「特別休暇」が付与されるが、陰性だとただの体調不良扱いになり、有休が消化される。。
そして、カラダの不調はつまらない。もう退屈で退屈で…(涙)外出もできないし、やりたいこともできない。やっぱ人間、健康が一番!しかし、12日の桑田さん福岡公演には間に合うだろう。それは助かった。
皆さんもどうぞご自愛ください。
★☆さわログ☆★
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