2月
16日,
2018年
西成おとなの学校 俳優編 です(笑)
いよいよ今週末ですが
地元西成連区で
西成おとなの学校
俳優 藤田清二が 語る
を開催します。
日時 2月18日日曜日 午前9時から10時半
場所 一宮市西成コミュニティーセンター(公民館)
2階大会議室です
※入場無料
今回の俳優 藤田清二 さんは実は・・・
おしょうの同級生でして(笑)
30年も俳優してるすんごい人です(笑)
おしょうは胸を張ってみなさんに紹介したいし
話がメッチャ興味深いです
二枚目俳優には無い!人間味あふれる(笑)
俳優人生・・
お時間のある方はぜひ!ご参加ください
2月
15日,
2018年
AIの先って脳なんだ…
#愛知県一宮市 の #ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出しお弁当の笹のみ のおしょうです
日中はようやく暖かくなって来て…こういう時こそ体調管理が
難しいよねえ〜(笑)、ついついシャワーでしのごうとするから
気をつけます。暖かく温かく…
さて、久し振りに機中で沢山の映画を見ることができました。
その中で…気になるのが…
ghost in the shell
と
blade runner
昨今、AI AIと言われてますが…
その逆の AIに出来ない人間の能力が貴重になるし、
生き残れる…などと言われてます。
が、しかし、
この2作を見る限り
脳だけ人間の脳を使ったサイボーグ?(言い方が古い(笑))
そのために記憶を消す薬を飲み続けるとか…
人間の感情や浪花節って邪魔なんだなあ〜ってね(笑)
わかる気がするわ(笑)
仕事で必要なのは人間の感情をいちいち入れない、
淡々と粛々と仕事を進めるのがスームーズで効率的だよね
仕事はね…
でもそれだとロボットで良いわけだし、
じゃあなんで脳が要るのか?って
やっぱりロボットだけでは世界が地球が成り立たないんだなあ〜〜
仕事や作業はいいけど、なんで生きてんのか?
嗜好や感情、希望や夢みたいなのがやっぱり要るんだ
で最後は人間が中心にいないと成り立たないみたいな
イニシアチブは人間にないとダメって話になるんだなあ〜〜
そんなこと感じました。
今の整形外科とかって、もう認識が、ロボットやサイボーグに近いってのも
ちょっと怖いくらいリアルで(笑)
かなり現実的だよなあ〜(笑)
2月
11日,
2018年
今朝はちょっと違う空気が…(笑)
おはようございます!!
.
今日の日曜日カレーモーニングは、バンクーバーの香りがする店内からどう
.
#尾張一宮 #笹のみ #さあ〜今朝も元気に #時之島は笹のみの #goodカレーモーニングです #instagood #instafood #like4like #ichinomiya #一宮市 #ササノミ食堂
おはようございます!
2月
10日,
2018年
食べ物屋ですが…
ここんところ、非日常の日々を過ごさせていただいてて
身体がビックリしてる
#愛知県一宮市 の #ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出し弁当の笹のみ の #おしょうが行く のおしょうです(笑)
ご存知もしれませんが、おしょうは
食べ物屋を生業としています。
だから、
色々な食材のいろんなシチュエーションに遭遇します。
自分で、あるいはスタッフ、や他の同業者のシェフのこさえた
数々の料理たち。
そんな時、ハッとするくらい、あらゆる食材が色だったり、輝きだったり、
香りだったりと何か自己主張してるのを感じることがあります。
先日も…土曜日限定和食モーニング(要予約8時から)において
時間に追われて準備してると…
御浸しと梅肉のご飯を混ぜようとすると
御浸しと梅が鮮烈な色を発して来ます。
思わずおーーーー!声を上げてしまいました(笑)
こう感じると、これをなんとかお客様に伝えようと
腕がなる!(笑)時もあるけど…
自己満足しちゃう時もあります。
なぜか?
その目の前にお客さんが居ない(笑)要するにヒマな時(笑)
お出しできない時もあります
これはお話しして良いかどうか、お客様の持って生まれた運気というか
良い食材を引き寄せる方ってたまにみえます。
偶然その方のタイミングで凄い綺麗な刺身だったり、
部位が当たったりと…
これは調理人ではどうしようもない、ことです
そんなことを考えたり、思ったりしながら調製させていただいています
2月
8日,
2018年
カナダの旅!シアトル編 アメリカだわ
そろそろ卒業式かなあ~
春ですね、別れと出会いの季節です
出会いがあるという前提だからか?意外に別れって嫌じゃない
最近です(笑)
さて、カナダの旅の中ででね
一日だけ弾丸で隣国アメリカへ出かけました。
バンクーバーからは近いので、おしょうが住んでた30年前もね、
誰かがシアトルへ行く!って言うと
たばこ買ってきて~(笑)が口癖のようでした。
当時もカナダのタバコが高くてね
まるで買出しにアメリカへ行く、そんな気軽な隣町がシアトルです
ボーダー
カナダから陸路で国境を越えるのはビザは要りません
が、検問はしっかりチェックされます
今回も・・・屈強なボーダーポリス、頑強な防弾服?に銃器で武装した
強面の人がクルマの中をチェック、その間に私たちは
検問所内へ入り、別のイケメンオフィサーにパスポートと顔写真、指紋を撮られて・・
何しにアメリカへ来た!!?と聞かれ(笑)
掲げられたトランプ大統領のにらめ付けるような写真の下で
質問に答えました。
さすがにボーダーで写真は撮れないよね(笑)さすがのおしょうも(笑)
それだけシリアスな久しぶりのアメリカの国境でした。
でもあの緊張感がたまらないよね(笑)肌でアメリカを感じる
第一歩です(笑)
さて、本題はボーダーじゃなくてね
シアトルです。
今回はダウンタウンに2時間しか居ません(笑)
だから、ブログやSNSで仲良くしていただいてる
シアトル在住の佐野さんにメチャメチャお世話になりました。
後から・・偶然にも歳が一緒ってことで・・・
急に親近感が湧いてね(笑)なにか新たな大切な友人を得たような
そんな出会いでもありました。
http://jp.bloguru.com/sasanomi/301804/2017-07-04
実は以前、笹のみにも来てくださったことがあってね
そんな佐野さんに濃密なシアトルを走り回って連れてくださいました。
まずはあの
スタバリザーブ!!!
ここはね、スタバの1号店より超話題のスタバの新たな業態で
焙煎工場にお店があります
そう、まるでテーマパークです
世界中から希少価値の高い生豆を焙煎して
いろんなスタイルでの抽出方法が選べます
だから
本当にコーヒーを楽しむ神聖な場所でもあるけど
何だろう?集まるお客さんもスタッフも凄い!
なんかねえ、ハリウッド俳優しか居ないの?ていうくらいな
人しか居なくてね、オリエンタルおしょうは完全に
浮いています(笑)
それに、スタッフは全米中から集められた、コーヒーの
スペシャリテばかりだそうで・・・
お客さんも深い抽出方法を議論したりしてたわ
だから
だれもスコーンやマフィン、チョコなんか食べてないし(笑)
田舎もんのおしょうは超絶浮きっぱなし(笑)
そんな凄いスタバリザーブでした
それから、坂だらけのシアトルダウンタウンを
転げるように下ってね(笑)
ウォーターフロント?へ
ここはそう!あのスタバの1号店があるところです
昔ながらのフィッシュマーケット?のような
古きよき佇まいでね、これがシアトルらしい景観ですね
走る途中で佐野さんから・・
おしょう、この目の前にある一角全部が
アマゾンの企業群だよって・・・え?街のある地区
全部?みたいな
おーーーまさにシアトルっぽいやん!!(笑)
膝が震えるような感動でもありました。
その後、ザアメリカ!な超絶美味いハンバーガー屋さんに
連れていっていただき、時間も無いのでテイクアウト
超絶弾丸シアトルは、つかの間の
アメリカを久々に堪能させていただきました。
佐野さん本当にお世話になりました。
2月
7日,
2018年
カナダの旅!自炊編①
今回ステイしたホテルはキッチンがついてる部屋で
超ラッキーでした(笑)
(簡単な調理器具、お皿、フォークなども)
この辺りはオール電化って言っても
IHじゃないです(笑)
いわゆる電線、ニクロム線みたいな
電気コンロ
早速近所の食品スーパーIGAに出かけて
食べきれるだろう量を少し買ってきて調理
やっぱりねえ、現地で買い物して調理するの
メッチャ楽しいよね〜〜
何もかもが日本と違うんだわ(笑)
卵、レタス、ハム、ケチャップ…
だから、何を作っても現地の味(笑)
そんなわけで、2日目の朝はハムエッグにと
トースト、それに…ガーリックバター
それぞれ好きに調理して
まだ明けやらぬ早朝のdowntownの朝景色見ながら
ステキな朝食を楽しみました〜
2月
6日,
2018年
カナダの旅!バンクーバーに到着!
#愛知県一宮市 #ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出しお弁当の笹のみ のおしょうです
しかし…いつまでも寒いよねえ〜今年って…
身体の節々が痛いから堪えます(笑)
さて、カナダの旅バンクーバー到着です
バンクーバー到着!
雨だったのに…晴れてきました。(笑)
ダウンタウンからシーモア?かな?山は雪で曇ってたので
ダウンタウンの平地だけかもしれないです
約30年ぶりのバンクーバーですが
今ひとつ実感が湧く事もなく(笑)何か不思議な感じがしています。
30年前に住んでたアパート
近くのnelson park…downtown Vancouver
懐かしい…間違いないけど
日本の意識のまま居るなあ〜って思います
何かが足りない…
夜、現住の北田夫妻、水野さんに娘たちと一緒に久し振りに
デイビーのバナナリーフへ
久しぶりの会話で盛り上がりました。
そうそう、やっぱり…
街の印象って、人だよなあ〜〜
当時一緒の時期に住んでた人たちもある意味街の
雰囲気を醸し出す…
だから、その面子が居ない今、空虚なのかもしれないですね
まだまだ初日、娘を連れてじゃなく、一人歩きしてみて
もっと色々と感じてみよう!
そう思いました。
久し振りの夜のダウンタウン歩き…
少しずつ街の感が戻りつつある
2月
5日,
2018年
カナダの旅!出国~
#愛知県一宮市 #ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出しお弁当の笹のみ のおしょうです
先日、28年ほど前に住んだことのある北米のバンクーバーとシアトルに
弾丸で出かけました。
なんでか?
たくさん所用が溜まってるのはもちろんですが、何かね・・・
当時同じころに住んでて、今も付き合いのある友達たちの間で
カナダに、それもバンクーバーに何か忘れ物をしたような・・
そんな気持ちが30年近く続いてる(笑)
これはなかなかわかってもらえないかも?(笑)
それより何より、嫁さんに
ここらで行って来るかね?
と背中を押されたのが決め手でした。
気持ちを察してくれてたんだなあ~
ほんと頭が上がらないです。
そんなことはさておき、ほぼ一週間出国するという
大変なことを思いついたのはいいけど、仕事や段取りが
大変な数ヶ月を過ごしたのは言うまでもありません。
でもね、そこには自分の仕事に対する姿勢ややり方に
大きな問題を見つけることが出来、トリップ以上に
意義深いこととなりました。
さて、いよいよ成田の南ウィング・・・
おしょうの世代は、世界の玄関が成田!の時代だったので
北、南ウィングになんか思い入れがあるよね(笑)
離陸して成田の街の灯が見えると、いよいよ
日本と離れる・・って感傷に浸るんだよねえ~(笑)浪花節全開!
さて、カナダフリークのおしょうはキャリアも思い入れが・・
エアカナダ!の直行便です(笑)
本当は今は無くなっちゃったけどね
カナディアンエアが好きだったけど・・・・
この時点ではまだまだいつも通りのおしょうですが・・
だんだん別人になっていきます(笑)
2月
4日,
2018年
新たなケータリング利用の考え方、企業様のお集まり
Steve Perry - "Oh Sherrie" 1984年ころのサウンドが気になる(笑)
#愛知県一宮市 の #ササノミ食堂 #ササノミケータリング #仕出しお弁当の笹のみ のおしょうです
春が待ち遠しい2月でですね、もう雪はいいかなあ?
まだまだ北陸や北海道のみなさんの雪害が心配です
さて、先日、企業様の新年会?のケータリングを
施工させていただきました。・・施工っていうのちょっと
古いかなあ~
一宮市の駅ビルにある素敵なホール、シビックホール
ここでの新たなケータリングスタイルの利用については以前書きましたが・・
http://jp.bloguru.com/sasanomi/315680/2018-01-18
今回はそんな考え方を理解くださって、実際に
実施してくださいました。(嬉しいよねえ)
当初は参加人数が多く、幹事さまも普通にケータリングを
依頼すれば簡単に終わるはずでした・・・が、
出欠の結果が予想の半分。
これでは予算が足りません
そこで、
先日の新たなスタイル・・・カジュアルなケータリングを
提案させていただきました。
企業様にこういう提案をするのはどうか?失礼ではないか?
何だ!自分でやらないかんこと多いやんか!
など、いろいろとお客様の心配が予想される中、ゆっくり
お話をさせていただきましたところ・・・やりましょう!
とご納得いただきました。
貸しホールでのケータリングは、ホールや備品を借りるのは
主催者(幹事)さんです。
そこへ料理や飲み物の他に、会場や設営、運営や進行など
参加者のみなさんが楽しんで過ごしていただく、あらゆる
ものをお手伝いします。でも、あくまでお手伝いなのです
なぜか?
主催者、施主ではない からです。
だから、もう一度、ケータリング業者やホテルの言いなりではなく
自分たちがやるんだ。そう考えていただいて、一つ一つの事柄を
予算在りきでは無く自分たちで出来そうなことは
幹事さんや担当者さんで手分けしてやろう!
そう、まるで学園祭のノリ(笑)わいわい楽しくやろう!
そんな新たなケータリングの形が見えてきました。
先日の幹事さんのお一人が、ご宴会を終わられて
メッチャ楽しかったッス!もう一回やりたいです!
と満面の笑顔で言っていただいたのが印象的でした。
2月
3日,
2018年
春が待ち遠しい節分の朝ごはんです
たかが朝ご飯ですが・・・齢八十路は朝から爆発です(笑)
さあ〜今朝も元気で〜
時之島は味噌汁屋の〜
GOOD和食morningです
#instagood
#instafood
#毎週土曜日限定朝8時から9時半要予約です
#一宮市
#ササノミ食堂
#親子三代