サンディエゴタウン＆ロサンゼルスタウンがゆく!

 

25周年を迎えるPac Artsは、フェスティバル史上最大級のプログラムを誇り、35ヶ国から170本以上の映画を35の異なる言語で上映します。

 

今年のプログラムでは、アジア全域およびアジア系アメリカ人ディアスポラの映画を大々的に取り上げ、アジア映画とストーリーテリングの広がりと深さを示します。

 

 

注目のプレミア作品には、オープニングナイト映画『Cells at Work!』、韓国のロマンティック・コメディ『Güle-Güle』のワールドプレミア、Jane OinezaとRK Bagatsing主演の『Love Child』の国際プレミア、香港のファミリードラマ『Little Red Sweet』、ネパールの犯罪ドラマ『Pooja, Sir』、フィリピンのオートル監督Lav Diazの最新作『Phantosmia』、タイのSivaroj Kongsakulのセカンドフィーチャー『Regretfully at Dawn』、そして2024年カンヌ映画祭でグランプリを獲得した『All We Imagine as Light』の西海岸プレミアが含まれます。

 

今年の映画は、ニュージーランド、カンボジア、中国、香港、インド、イラン、日本、カザフスタン、ネパール、パキスタン、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、ベトナムなど、さまざまな国からの作品が含まれ、グローバルな視点を反映しています。

 

 

その他の注目作品には、『Extremely Unique Dynamic』、『Nobuko Miyamoto: A Song in Movement』、そして2024年カンヌ映画祭でグランプリを獲得した『All We Imagine As Light』の上映が含まれます。

 

 

 

 

主催団体: パシフィックアーツムーブメント
期間: 2024年11月7日〜16日
場所: サンディエゴ自然史博物館、Regal Edwards Mira Mesa、写真芸術美術館（SDMA）
チケット: 10月8日よりこちらで購入可能

 

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