10月
26日,
2017年
サンディエゴ: シニアケアホーム OHANA Care Home
ご存知の方も多いと思いますが「OHANA」はハワイ語で「家族」という意味です。その名の通り家族のような雰囲気で、シニアの方のお世話をする事を心がけておられます。お邪魔した際にも、何か実家に戻ってきた様な気分にさせてくれる、穏やかな空間でした。
ヤードには家庭菜園があり、アボガド、茄子、しそ、ミント等沢山の季節のお野菜が収穫できます。一緒に栽培し、食べて会話も弾みそうです。
年をとるにつれ、人は原点に戻ると言われます。日本に生まれ育ち、好きで異国アメリカに移住してきた私たちも、だんだんと日本が恋しくなり、ピザやホットドッグではなく日本の朝食を食べたいものです。
このカリフォルニアはそれが許され可能な場所だと思います。夢がかなうケアホーム、それがOHANA Care Homeです。こちらのオーナーご夫婦の優しい心が伝わり、心安らぐ取材となりました。
施設のご紹介です。
ー 定員は6名までという小規模ならではの、手当が行き届く人数。
ー プライベートルーム 2部屋
ー シェアルーム 2部屋
ー 共用施設:リビングルーム、家庭菜園、バックヤード、フロントヤード
ー 基本的には24時間体制。
料金など詳細は、直接ご連絡をしてください。
今週金曜日、土曜日10/27-28とオープンハウスがありますので、興味がある方ない方、どなたでもお気軽に見学できます。
詳細はこちら>>>https://www.facebook.com/ohanacarehome/
OHANA Care Home
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