4月
1日,
2021年
ネパール旅行
友人のネパール人シェフの店で、ひたすらサグライスを食べながら、彼に「ネパール行きたいねぇ、帰るときは声掛けてょ?」
と…口添えたら、、
「月曜日ワタシ休ミ、ワタシの家来タラゴハンツクル」
彼女かっ!(笑)
っていうか、家じゃぁなくてネパールへ行ってみたいんだけどなぁ(笑)
因みに、彼には奥さんが居ます。
ネパール人の奥さんとも友達です。
一応念のため。
3月
31日,
2021年
ベアリングプーラー
安かったから(ボソッ)
今までは油圧プレスとか、個人で持たなくても良いような物は会社で都合ついた訳なんだけど。仕方無いわな。
あとは旋盤とフライスとブレーキベンダーが欲しい…
いや、そんな贅沢は言わん、せめてボール盤と高速切断器とコンプレッサーくらいがあれば…
あ、リフト付きの2㌧とかあると、良いよなぁ(笑)
3月
30日,
2021年
本革シートの補修
20年の重みを感じるような、あんなに酷い状態だったものが。
なんと言う事でしょう!
遠目には酷かったのが分からない程復元出来た!ヨシヨシ!
暗くなって来たから、研磨はテキトーに手を止めて、拭き掃除。でないと、座ると真っ黒なダストが服に着くから(笑)
次は、さらに細かく補修材を充填して、また面出し研磨。
全体的にきちんと面出しできたら、革を磨いて磨いて磨き倒す!
で、修理完了…のはず。
しかし、上手くいってる!
っていうか、手順とか作業メソッドはFRPと全く同じなんだよね(笑)
3月
29日,
2021年
MOTO GP 第1戦カタール/ロサイル決勝
っていうか、何?
最高時速360km/h以上って??(笑)
ユノディエールがシケインで分割される前、プジョーのGr.Cカーが400km/h越え(実際には非公式なら他車も記録していたらしいけど)ってのが有るけど、クルマだからなぁ。
それにしても、6キロのストレートがあって、強力なエンジンがあり、そこそこの空力シャシーがあったとしても400km/hあたりが限度になっちゃうんだよねぇ。
如何に空気の壁が厚いか・・・
直線番長のドラッグレーサーなら500キロとか出るもんね、バイクでも?
でも、曲がれないから、アレは(笑)
ちゃんとクローズドサーキットをレーシングスピードで走れるリミットは、どうしても妥協点とか出ちゃうもんなあ。それにしても、ユノディエール程も無いストレートで排気量1000㏄(だったけか?今?)、駆動輪1輪・・・体むき出しのバイクで360km/hオーバーなんて・・・怖すぎる。
だって、ねぇ。360キロ記録したら終わりじゃなくて、そのあと減速、コーナーに進入だから・・・。チェッカーまでグルグル何回も!
クルマほど横Gが無いとは言っても、、また別の体力的な厳しさや精神力(さらに、運転技術を支える身体的センサーはクルマより重要)が必要だから、彼らは本当に超人だよ。
話はかわるけど、チェッカー直前の最終コーナー立ち上がりからのドカのスピードの伸び!!アレはマジ凄いわぁ。同じ車格とは思えないほど伸びてたもんなぁ。
今回はスピードに着目することの多かったレースだったな。
3月
28日,
2021年
MOTO GP 第1戦カタール予選雑感
周りぐるり見渡しても、皆20代が多勢。
アスリートとして、40越えて最前線に居るだけでも大変な事だけど、さらにトップレベルの戦力を持ち続けているのだから、脱帽だよ!
フリー走行見ていたら、大丈夫かぁ?
っていう不安ばかりが沸々とあったけど、きちんと予選に合わせてくるんだから。
プロだよなぁ。
スタートできちんとポジション取りを決めながら、ちゃんとチェッカーさえ受ければ、きっと悪くないと思うんだけど。
3月
27日,
2021年
異世界探訪
たまーに、本当にごくたまぁに、何かのきっかけでハマる事が有るくらいで、本の虫だった小学生時代以来、小説には縁遠い。
最近読んでたのは、日経新聞に掲載されていた、渡辺淳一の「愛の流刑地」を会社の昼休みに毎日、読みふけってたくらいかな?(笑)
アレ以来、小説は読んでない。
読むのはもっぱら、実用書。
ところが、今、ハマってるすよ。
近藤史恵著「タルトタタンの夢」に続く「ヴァン・ショーをあなたに」は、本日マッハで完読。読破が正しい言い回しかな?
食いしん坊には堪らない。
それに読んでいると、かつて食べ歩いたフランス各地(という程行けてないけど)の記憶が甦ったり、なんとも郷愁にかられる。
あぁ、旅に出たい。
旨いもん、腹一杯食べたい!
3月
26日,
2021年
技術と知恵でカバー
さんざんガラス繊維やカーボン繊維強化プラッチックやら、ゲルコートやら、塗料、接着剤…
様々なプラッチックをいじり倒して来たんだけれども。
だからこそ、まぁまぁな心のしこりになっちまうすよ。
プラッチックは必ず劣化する。
プラッチックは必ず割れる。
なんだよ、このふざけた材料。
安物買いの何とか、、の象徴だよ。
ちょっと割れたりした部品、たいていは接着修理がしにくい性格だったりする。
で、多くは簡単に廃棄されてしまう。
いやいや、直そう!
熱過疎樹脂なら、何とかなる可能性がある!
直して、出来る限り長く使おう!
3月
25日,
2021年
再会、いや。再開
仲間と言っても、あっしはシャシーのほう・・しかもファブリケートショップとマシンショップ(・・・同じ社内であっても、部門の事をショップと称されている)に張り付きで、彼はエンジンショップのスタッフ。
エフワンでは当たり前なんだけど、それ以外では珍しいシャシー&エンジン統一のコンストラクターだったので、色んな部門が同籍してる訳っす。
休憩時間は各ショップの面々が仲良く休憩室に集まって、ソシアルトークとお茶の時間←イギリスだっ!!(笑)
楽しかったなぁ。
イギリス人はすぐにヒトを馬鹿にするし(笑)
けど、それって、ものすごい他人の事をよく見ていて、観察しているっていう裏返しっすよね。それだけ人の事が好きな民族なんだと思う。
幸いなことに、京都人はイギリス人となかなか気が合うらしく、同じ血だなっ!って言われたのは忘れられない。
と、まあ。
そんな訳で、彼とも個人的に直接のやりとり無かったんだけど、顔は知ってる。
で、世紀を超えてフェイスブックで話をすることになった・・・。
この辺が、ネットの・・というか、SNSの素晴らしい功績だよな。
そうなんすよ、当時は20世紀だから!
いま、もう、21世紀だから!!
ふふふ、笑える。
3月
24日,
2021年
いよいよだな!
感染症による悲しい関係者の話はあったけど、それでもシリーズは開幕する。
今シーズンはヴァレンチノにとって、来年以降を占う、相当厳しくて大切な年。
多分、開幕戦からの2~3戦で、ほぼ出来高が決まると思う。
ずっと見ていたいライダーだけど、ショボくれて引退、というシナリオだけは見たくない。
3月
23日,
2021年
オイル交換、エレメント交換
エレメントが欲しかったんだけど、ホームセンターにはPIAAしかラインナップ無いから、うーん、純正のが欲しいんすけど…
前もってネットなんかで発注しても良かったんだけど、商品代金に対する送料が馬鹿馬鹿しいしなぁ、、と。
ふと思い出した。
問屋さん行けば良いじゃん!?
会社員時代の取引先に問い合わせると、瞬時に部品が出てきた!
ついでに、今後の修理で必要なりそうな部品の見積りも、瞬時に教えてくれた。
いやぁ、さすが!
国産車である限り、部品には困らんな。