11月
20日,
2020年
スーパー耐久レース@茂木
毎日毎日、なぜにこうまで遅くなるのか…
人間のパフォーマンスを最大限引き出すには、良質な食事と良質な睡眠、これが欠かせない条件になるのに…
ところで、今回は茂木で関東圏が近いだけあり、あっしにわざわざ会いに来てくれたり、普段関東圏でしか会えない仲良しと会えたり、やっぱり仲間達は良い。
掛け値無しにつき合える仲間は、本当にかけがえの無い財産だな。
11月
19日,
2020年
スーパー耐久レース@茂木
パドック真っ暗だもんな!!
誰ぁーれも、ウチ以外一人も居ないもん。
なんで毎度毎度、こんな時間になるのかな?
なんでかな?
11月
16日,
2020年
爆音タイム
って頃には、すこしオーディオの音量を上げて毎日楽しんでいるっすよ。
これがなかなか、ウチの音響効果がソコソコ良くて、本当にそこで演奏してくれているような質感だから、フジ子さんのピアノなんか聞くと琴線に触れるのか・・
グッと胸にこみ上げるてくるものがあるっすよ。
11月といえば、フレディの亡くなった月っす。
もう、ね。
ソワソワしちゃって・・・。
今日は勝手に爆音タイムを早めにして、Queen特集っすよ!
クイーンを独り占めライブだもの!!
何と言う高揚感!!
Breakthru!!
11月
15日,
2020年
凪
何もない。何も起こらない。
平和なんだけど・・・・。
紅葉の美しさを観察しながら、コーヒーをただ飲んでる。
会社員時代には、こんな静かな日常は考えられなかったもんなぁ。
儲からないが、これはこれで、ま。いっか。
11月
14日,
2020年
環境装置
以前は「Anti Pollution Fault」が表示されても、一時的ですぐに消灯したんだけど。
このあいだ富士に出張してから・・・
その帰り道の高速で、点灯したまま消えなくなったっすよ。
じゃあ、何か不具合があるのか?
と、いうと・・・。無い。
何ら、変わらない。
ちゃんとエンジンは回ってるし、一発死んでるような素振りは全く無い。
なんなら、ラムダセンサーに何か付着したのか?
と、5000回転以上でずっと走ってみたが、やたら加速してウルサイだけで消灯しない。
困ったなぁ。
ただ、ほんの少しだけ微振動が出てる気もする。
なので、イグニッションコイルを新調してみることにした。
この車種だとこのエラーメッセージが出たら、ディーラーではコイルとプラグを換えるという情報が出ていたので。
純正のコイルをフランスからとったら、ウン万円いくか分からないので、そこはほら。
かの国のOEM部品がありますから。
2500円くらいで送料無料!
怖いわー、世の中の価格設定が・・怖いわー。
早く来ないかな。
問題は、それでも解決しない場合は2個のラムダセンサー交換か、キャタライザの不具合か、ECUのバグってことに原因が絞られるんだが・・・。
11月
13日,
2020年
はい、キタ━(゚∀゚)━!
っていうか、そもそも今シーズンは漏れ無く付き合う事になっているらしい。
確認する必要すら無いなっ!?(笑)
さて、どうやって行くかな?
11月
12日,
2020年
ざまみろ!
紹介者の顔に泥を塗らないために平静と冷静を保つ努力はしてはいたが、余りの酷さに紹介者本人がすぐさま、「酷すぎますね、この話は無かった事にしましょう」と、関係を白紙に戻す事にしてくれた。
あっしとしては二度と関わり合いたくなかったので、渡りに船!
「やったー!ラッキー!!」
紹介者からは「怒ってないですか?」と心配されたが、こちらとしては紹介者の顔を立てる事しか考えてなかったので、本人から「止め」号令が出たことで嬉しさしかない(笑)
で・・・、さんざん悪態ついて失礼だったヤツが、結局やっぱり困って、直接あっしに連絡をよこして来た訳なんすけど・・・。
やるわけないじゃん!!アホか!!
困ったときだけ深刻ぶって自分の都合だけ主張して、さんざん失礼な態度をとった事は謝罪も無いのだから。
紹介者自身も嫌気がさしてヤツから去ったようだし、手を差し伸べようとしていた全ての者が蜘蛛の子散らして逃げるように去った訳っすな。
これこそ因果応報だよ。
「困ってるんです」
知りません。
助けようと奔走していたのに、その善意をギチョンギッチョンに踏みつけたのだから、仕方ないわな。
そして、人のふり見て我がふり治せ。だな。
11月
11日,
2020年
クラシック音楽に浸る
もっとも、やれロックだパンクだ、と、ハードめなのが好みなのは間違いないと思うんだけど。
ところが最近自分でも驚いたのが、ジャズも良いなぁ・・・と。
特にピアノジャズは。
嗜好が変遷することはままあることだけど、まさか自分がジャズにハマることは無かろう?
と思っていただけに、少し微笑ましいっすな。
そして、クラシックはヴェートーベン先生かバッハ先生が至高だよ!
なんせアレはロックだからなっ!?
・・・と、片意地張って生きてきたんだけど・・・。
ショパンの旋律の綺麗さに、ハッとする今日この頃。
じっくり噛み砕いて聞くには、リストも良いじゃぁないか。
と、しみじみ感じる今日この頃。
百年以上残って来た音楽だけに、いや、やっぱり琴線に触れる何かがあるんだな。
改めてクラシックの奥深さに悦に入っているっすよ。