5月
10日,
2021年
パートナーとの縁
先日、Mさんが趣味用のバイクを購入されていたけど、それを取り持ちしたのは、あっしと友人の二輪バイクレース関係者達。
既に無事納車されたようだけど、あの機体を気に入って貰える事、乗って飽きない事、保存のための必要なメンテに末長く付き合っていける事。
せっかく多少は関わったのだから、そうであったら良いな、と強く思う。
5月
8日,
2021年
嬉しいこと
今まで言葉を交わしたのは、店での定型セリフを除けば一言二言だけ。
まさか、そんな事を思ってらっしゃったなんて、微塵にも考えたことなかった。
お客様は、つまるところ仕事ぶりを評価して下さった事になる。
現状ただでさえ等価交換に等しい利益率なうえに、客足も減少、決して売り上げが上がらず苦しむ昨今、この一言を貰ったのは本当に嬉しくて嬉しくて、苦しくても信念を曲げずにやってきて本当に良かった・・・言葉少なくても仕事ぶりで誠意がちゃんと通じていのだと思うと、安堵とともに、お客様が帰ってからじわじわと込み上げる物があり、泣けて来た。
ちゃんと見てくれている人は必ず居るんだな。
お客さんに泣かされるのはサーキットだけだと思っていたら、意外と違ったみたい。
5月
7日,
2021年
ねぇ、ねぇ・・・
さらに続いて・・・「明日、何の日?」
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これが女の子からのメッセージならともかく。
送り主は世界中行く所、行く所に低気圧を漏れなく連れて歩く、低気圧大王かつ雨大明神。
「彼女かっ!」
って言うか、彼女でもこんなウザい事を言うヤツは無視するわっ💦
全く。
毎年毎年、同じことを聞いてくるんだから。自分の誕生日確認。
伝統芸だよね、ある意味。
「ゾンダーでビルニューヴが死んだ日」
とだけ答えておいた。
5月
6日,
2021年
嬉しい事
失礼ながら、あのお歳なのに「LMP3なら乗れる、乗りたい!」
…と、そのガッツがスゲーな、と。
改めて偉大さを再確認した次第。
5月
4日,
2021年
ワシントン州の朝
信じられないくらい幹線道路に交通の往来が無く、鎮まりかえっているすよ。
で、鳥が鳴き始めて目が覚める。
これって、ワシントン州では毎日の普通の事なんだけど…
ただ鳥の鳴き声と言っても…キツツキの打音とかでもなく、ただただ、スズメとカラスと鷺に限られるんだけど🤣
5月
2日,
2021年
MOTO GP 第4戦ヘレス・スペイン
何と言うか…
物足りないっちゅうか…
若手の台頭や世代交代は必定。
だけど、何か足りないんだよなぁ。
決勝で、その物足りなさが払拭出来る事を望む!