またネパール旅行

またネパール旅行
サグ(ホウレン草)ライスは、多分週4のペースでも飽きないだろうな。
インド人には友達居ないので分からないけど、ネパール人が毎日カレー(正確には、カレー的風味)を食べてる、、ってのは、分からない訳じゃない。
逆に、3日以上スパイス料理を食べないと体調不良になる(笑)らしいから、まぁ、それも分からんでもない。
とりあえず、美味いもんは美味い。

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買って正解

買って正解
先日購入したベアリングプーラーで、固着したスプロケットを無事に抜く事が出来た。
とはいえ、スプロケット外径がでかすぎてプーラーのセットでは保持出来ず、仕方なくスプロケットに直接プーラーを固定出来るように加工。
スプロケットが反らない限りは加工しても問題無いから、まぁ、これでよし。

何より、軸が抜けてくれなきゃ部品交換すら出来ないからなぁ。
キー溝の軸でキツ目の嵌め合いのうえに、錆びで固着というダブルパンチ…
ちょっと叩いて何とかなるような物じゃなかったから、無事にバラせてホッとしたすよ!

さて、多分純正の交換部品は絶対出てこない上に、プラ部品のくせに激高だろうから、汎用部品で軸受けを探すとしよう。
出番です!
MonotaRO!!(笑)

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MOTO GP 第2戦ドーハ/ロサイル決勝

あぁ、ヴァレンチノ…
予選からダメスパイラルはまってんなぁ。
そして、ホンダもなんかはまってんなぁ。
多くは語るまいよ。

それにしても、カレンダー忙しいな…
過密じゃない?

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日本の落ちる民度

先に結論を述べる。

「お客様は神様ではない」
「お客様が店を選ぶ自由があるように、店にもお客様を選ぶ自由がある」

閑話休題。
何があったかを、時系列で記してみる。

①50~60代男性が一人で入店。
②「イラッシャイマセ」と声を掛けるが、目も合わさずにトイレへ直行
③再び現れ、こちらの声掛け問いかけに頷くだけで、店内を無言で散策される
④商品を多数陳列しているような店舗形態ならともかく、対面でコミュニケーションしながらのサービスだから、何を聞いても応えてくれないので、こっちも困る
⑤おもむろに店舗案内を持って出店

大型の店舗などならいざ知らず、1対1しか存在しない狭い個人店で、雲鼓だけして帰って行かれた。

いや、誤解が無いようにしたい。
大前提として「要らないなら買わなくて良い。頼まなくて良い。」
でもせめて、目を合せて会釈や返事、トイレ貸して下さいとか借りましたとか。
フン別つく大人なんだから、何かコミュニケーション有っても良いんじゃないかな?

誰だって緊急事態は有り得るから、間髪入れずにトイレ入りたいときは有ると思う。
でも、自分の家じゃない訳で、ましてや店舗で過ごされる方のための設備を使うのだから、まだ過ごされる方になってない以上、何か一言あっても良いんじゃないの?
見えない場所ならともかく、目の前ガッツリ横断してアプローチしてるんだから。

その点、アメリカなんかに居ると・・・
ほかの州は分からないけど、ワシントン州に居ると、とにかく普通に皆さんの社交性が高い。「やぁ!」「こんにちは」
それは日本の美容室のような一方通行のコミュニケーションではなく、あくまでも社交。
ああ、人間だな・・と思う。

こういう社交性は京都の料理屋なんかへ行って、最も必要とされること。
「お金を払うから客」というスタンスは最も嫌われる。
他県の方に京都はイケズ・・なんて小馬鹿にされるけど、これはお客様をもてなしたいが故の弊害。
自分が客として大切にされたいなら、自分も店を大切にしなきゃいけない。
そして良い店は良いお客様が育て、またその逆も然り。

今ではなかなかお目に掛かれないけど、一見さんお断りのシステムも同じ。
紹介者の信用のうえでの予約だから店も安心できるし、客には紹介者の信用を落とさない立ち居振る舞いが求められる。そこには常に相手への敬意がある。
どこでどういうふうに人間関係が繋がっているか分からないから。
そうやって、信用をすこしずつ育てて行く。
だから本当に大切な店は、本当に大切な人にしか教えない。

こういうやりとりは、近年メンドクサイと敬遠される。そんな努力は不要、と。
そういう人は行かなければ良いだけのこと。
でも一度、店との信頼関係が築けると「なんて快適なんだろう」と気が付く。

デフレスパイラルで、何でもかんでも値段だけで判断されがちだけど、大切な「何か」が日本から急速に失われつつあるように思う。
たったシンプルな一言で良いと思うんだよ「こんにちは」「有難う」
よく、外国旅行で「はい・いいえ」「挨拶」「有難う」これだけ言えれば過ごせる、という極論があるけど、これは自分自身がまるでそのタイプなので、強くそう思う。

ちなみに、無言で雲鼓だけして出て行ったあの人は、客ですらない。
塩を撒いておくことにしおう。

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アクティブサスペンション

アクティブサスペンション
以前、二輪レース業界の友人が「メカニカルはいつも四輪の方が先を行ってる」と、語っていたすよ。
四輪レース業界のあっしとしては「うーん?」
だって、どういう切り口で比較するか、、によって、YesともNoとも言えるから。

率直な気持ちとしては、走行終わると現場でも全バラしてオーバーホールできる構造で、なおかつ必然的に小さく美しく設計された二輪の方が、 色々と四輪よりもステキなんだけどなぁ。
F3以上のフォーミュラーカーやプロトタイプカーなら比較対象として申し分ないけど。ましてや、ハコは…

いや、で、今日!
初めて知った。二輪で電子制御サスペンションが既にリリースされてたんだ…すげー!

四輪のアクティブサスペンションとは少し制御哲学が異なるようだけど、たぶん突き詰めると同じポイントになるんだろう、と思うすよ。

いやぁ、久々に「をぉーっ!」って唸ってしまった。二輪に実装するだけあって、とてもコンパクト。あぁー、性能美!!
これってECUのある車輌でエンジン制御と同調させることで最高なんじゃないの?
キャブ車輌でも動かせるのかっ!?(笑)
…カブとか(笑)
センサー付ける場所から悩まなきゃ、、だな。
っていうか、きっと電力不足だな!!(笑)

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たけのこ

たけのこ
2~3日前、知り合いの竹林でタケノコを強奪してきた。
たわわに実った夏ミカンも「酸っぱいから要らない」と言うので、有難く強奪した。

もうタケノコの季節か。
まだ数センチ頭を出した程度のタケノコだったので、刺身で戴くっすよ。
嗚呼、春だねぇ・・・

しかし、毎年同じことを思うんだけど・・
何でタケノコを食べようと思ったんだろうね?偉大なる祖先は??
そういう食材、多いっすよね。
ナマコとか。アメフラシ食べる人も居るんすよねぇ?
キノコだって一部の食用に馴染んだフォルムならともかく、アミカサタケとか(笑)
ツクシ・・・。あれも良く考えりゃ、ちょっと食材には見えない。

偉大なる祖先の勇気に敬意を表して、醤油と山葵という間違いなく何でも美味しくしてしまう日本の超調味料と共に、今日もタケノコ刺身とタケノコご飯を喰らう。
でも、栄養有るのかな?(笑)

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ネパール旅行

ネパール旅行
いやいや、今は行けるハズは無いけど。
友人のネパール人シェフの店で、ひたすらサグライスを食べながら、彼に「ネパール行きたいねぇ、帰るときは声掛けてょ?」
と…口添えたら、、

「月曜日ワタシ休ミ、ワタシの家来タラゴハンツクル」

彼女かっ!(笑)
っていうか、家じゃぁなくてネパールへ行ってみたいんだけどなぁ(笑)

因みに、彼には奥さんが居ます。
ネパール人の奥さんとも友達です。
一応念のため。

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ベアリングプーラー

ベアリングプーラー
…また工具を買ってしまった・・・

安かったから(ボソッ)
今までは油圧プレスとか、個人で持たなくても良いような物は会社で都合ついた訳なんだけど。仕方無いわな。

あとは旋盤とフライスとブレーキベンダーが欲しい…
いや、そんな贅沢は言わん、せめてボール盤と高速切断器とコンプレッサーくらいがあれば…

あ、リフト付きの2㌧とかあると、良いよなぁ(笑)


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本革シートの補修

前回、ひび割れや裂け穴・斬れ穴などの修理第1ステップとして、ひび割れは補修材で埋めて、裂け・斬れには裏当てをして、欠損部を目止め、という所まで終わらせていたから、ちょっと時間あったから、それらの面出し研磨をしてみた。
20年の重みを感じるような、あんなに酷い状態だったものが。
なんと言う事でしょう!
遠目には酷かったのが分からない程復元出来た!ヨシヨシ!

暗くなって来たから、研磨はテキトーに手を止めて、拭き掃除。でないと、座ると真っ黒なダストが服に着くから(笑)
次は、さらに細かく補修材を充填して、また面出し研磨。
全体的にきちんと面出しできたら、革を磨いて磨いて磨き倒す!
で、修理完了…のはず。

しかし、上手くいってる!
っていうか、手順とか作業メソッドはFRPと全く同じなんだよね(笑)

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MOTO GP 第1戦カタール/ロサイル決勝

放送時間の厳しさはあるんだけど、眠さが飛ぶレース展開だったすな!
っていうか、何?
最高時速360km/h以上って??(笑)

ユノディエールがシケインで分割される前、プジョーのGr.Cカーが400km/h越え(実際には非公式なら他車も記録していたらしいけど)ってのが有るけど、クルマだからなぁ。
それにしても、6キロのストレートがあって、強力なエンジンがあり、そこそこの空力シャシーがあったとしても400km/hあたりが限度になっちゃうんだよねぇ。
如何に空気の壁が厚いか・・・

直線番長のドラッグレーサーなら500キロとか出るもんね、バイクでも?
でも、曲がれないから、アレは(笑)
ちゃんとクローズドサーキットをレーシングスピードで走れるリミットは、どうしても妥協点とか出ちゃうもんなあ。それにしても、ユノディエール程も無いストレートで排気量1000㏄(だったけか?今?)、駆動輪1輪・・・体むき出しのバイクで360km/hオーバーなんて・・・怖すぎる。
だって、ねぇ。360キロ記録したら終わりじゃなくて、そのあと減速、コーナーに進入だから・・・。チェッカーまでグルグル何回も!
クルマほど横Gが無いとは言っても、、また別の体力的な厳しさや精神力(さらに、運転技術を支える身体的センサーはクルマより重要)が必要だから、彼らは本当に超人だよ。

話はかわるけど、チェッカー直前の最終コーナー立ち上がりからのドカのスピードの伸び!!アレはマジ凄いわぁ。同じ車格とは思えないほど伸びてたもんなぁ。
今回はスピードに着目することの多かったレースだったな。

ワオ!と言っているユーザー

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