3月
12日,
2021年
E-TAX終了
まぁ、そんな何かが確定するほどの収入はこれっぽちも無い訳だけど(笑)
それにしてもお上の作る物の説明とかって、なんであんなに分かりにくい書き方だったりデザインなんだろう?
内容にウソは無いんだけど、ただただ分かりにくい・・。
ちょっとした表現とか、人間工学的なことが全く考慮されてない!
ある意味お上らしい(笑)
行政関係とかのホームページも見にくいし、シンプルとか直感的とかいう世界からは、すごーく逆位相なんだよなぁ。
しかも公務員の友人曰く、本人もそれに気づいているのに変わらない・・・。
うーん、まったくもってお上らしい!(笑)
3月
11日,
2021年
調子悪い
いわゆるスローパンクチャーになるんだけど、別に異物が刺さってる訳でも、トレッドやウォールにクラック入ってる訳でも、ましてや、ホイールにクラック入っているわけでもない。
どうやら、バルブのゴムが経年でヤレたみたいで、締めたら止まる、、とかいうレベルじゃない(涙)
まぁしかし、内圧をモニタリングする趣味のお陰で、不測のトラブルだけは避けられる。
データは大切。
3月
10日,
2021年
今後の修理
旧車という程の古さでもなく、かといって、年式や走行距離的には、色々と不具合が出てくる時期。
特に樹脂やゴム系の部品は欧州車輌に有りがちな弱さ…
大まかな作業の優先順位的には
①本革シートの補修
②フロントバンパー下部再塗装
③ボンネットの防音マット浮き処理
発注済みの部品が届き次第、ハイマウントブレーキライトのバルブ交換(2回目)
それが終われば、トランク内張りを留められる。その辺触るついでに、トランクのブーツランプにonーoffスイッチ増設してやろう。
あと、車検対応ハロゲンバルブをLEDに戻す。
エアコンのレシーバ周辺からのガス漏れは…
とりあえず、見なかった事にしておこう。
3月
9日,
2021年
開かずの屋根が開く!
たぶん6年以上は、何だかんだと放置していたと思うっすよ。
屋根は開けなくても走れるし(実際、開けてない時間の方が長い訳で・・・)
屋根は開かなくても車検は通るし。
せっかくのカブリオレなのに・・なのに!
会社辞めたら、じっくり修理しよう!
と、なんとなく手を付けてみるつもりで内張り剥がしてみたり・・・
そしたらその瞬間にフロント窓がバキバキ!って異音を発して・・・
「うをっ!!」
マジか!?と、窓を上げ下げしているうちに、リヤの窓もバキバキっ!と異音を発し・・・。
「マジかーっ!( ;∀;)」
結局、ルーフの開閉よりもパワーウインドウの修理が先決・・・
海外から部品を調達して、とにかく自分で治す!
と、腹をくくり・・・
暑いな。寒いな。蚊が居るな。忙しいな。
という理由付けが発生し、そうこうする間に車検も近付いてきて・・・
先ずは車検を通過するための改修やなんかで手を取られ・・・。
先日、晴れて継続車検を通ったので、今日重い腰を上げたっすよ。
ようやっと、だよ!(笑)
アクチュエータにつながる油圧シリンダーをバラし、不具合のある部品を交換。
オイルを入れてエア抜き、動作確認・・・。
屋根の開閉が不動になって少なくても6年、直すの2時間・・・・
あっちゅー間に治ってしまった( ´∀` )
道具も知恵もそこそこ有るからな!
時間はさらにもっとたくさん有るからな!!
もう、とことん自分で治す!
さあ、次は劣化してしまった本革シートの補修をするぞ!!
3月
7日,
2021年
心情お察しします
どこかのバックヤードビルダーが、トヨタ2000GTのリビルドを手掛けた、テレビ番組なんすけど…
「気に入らん!」
と。・・何で??
聞けば、理由に合点がいった。
このリビルド2000GTとやら、どうも見た目だけFRPでトレースしてるけど、中身はアクアだったかな?しかも、ハイブリッド仕様。
あぁ、そりゃあ本物知る人達からすれば、許せない心情は激しく理解出来るな。
何て言うか、リビルドとかのレベルじゃないし、コピーですらもないから。
2000GTというスピリットや、愛情は継承されてないからなぁ。
見た目が2000GTなだけで、中身は別人だから。
ただ、日本には車のバックヤードビルダーは欧米に比べれば数も少なく、こういう世界の仕事をするビルダーが居ることは文化的には悪くないのかな、とも思うすよ。
ただし、この2000GTモドキを好きかどうかは、また別の話で。
ハイブリッドで、尚且つプアーなこんなの、嫌いに決まってるじゃん(笑)
驚きの事実は、世間的には伝説上の車であるトヨタ2000GTという車に、乗った事があるどころか、ソレの開発とレースをガチやってた人達が、あっしの身近に居る!
…という事に、改めて驚愕した!!(笑)
3月
6日,
2021年
ウマやーウマやー
彼の味を越える店は今のところ、、無い。
「美味しさ」と「好み」は普段から分けて感じるように意識しているけど、彼の料理は「美味しく」あり、更に「ドンピシャの好み」なんす。
こういう出会いは、本当にラッキーすよ!
ちなみに、写真のもネパール料理。
野菜多め、卵、スパイシーで、これは毎日食べても飽きない。
ネパール料理は健康になる。
3月
5日,
2021年
出来る事と出来ない事
お客さんは壊してしまった外装の事を気にしていたけど、こっちとしてはお客さんの身体とクルマの修理の事が気になって・・・。
実は、店の前のお宅が大規模リフォーム中で、そこの出入り業者等の関係車両がびっしり路駐している状況で、ウチの敷地出入口前にも停まってる。
ただし、実際の出入りには道幅的に問題は無く、施工中は仕方ないよな、、と静観していたっすよ。
運転が上手だったり、小回り利く車なら1回のステアで入れるし、もしオーバーハングがキツかったり、運転がお上手じゃない場合でも、一度きり直せば2トン車でも入れる幅だから。
ただ、そうは言っても出入口前にワイドのハイエースなので圧迫感はある。
施行終了まで何も起こらなければ良いな・・・と願っていたのだが・・・。
起こってしまった。
案の定、目の前のワイドハイエースが気になったのか、それを気にする余り、左側面の巻き込みまで勘が働かずにゴリゴリとやった感じ。
じゃあ誰が悪い?となれば相手は静止しているし、圧迫感が有るとは言え道幅的にも相手には落ち度はない。あくまでもぶつかった運転者の落ち度。
でもね、あっしは思うんすよ。
クルマに乗ってるヒトなら、この車をここに置いたら他の車はこういう軌跡とるな、とか、そういう感覚は有る筈で。
施工業者もちょっと置き方に気を利かせてくれれば、誰も傷付かなかったのに、と。
それってサービス精神というか、配慮と言うか・・・。
ましてやホンの少しの時間停まります、じゃなくて、月単位で駐車する訳だから。
さらに強く思ったのは、自分が問題なく運転できるからと言って、周りも同じレベルにはないという事実。
いや、レーシングスピードを求める様な特殊なレベルじゃなくて。
本来なら、そういうエラーが発生しないように免許が発行されているのだけど、それでも運転するのは人間。必ずエラーを発生させる不完全な存在。
今回の事は、起こるべくして起きたインシデントだと思う。
3月
4日,
2021年
水、大事。
なんか、こう、グワングワン…と。
心なしか気分も良くない…
こりゃぁマズいぞ?
と、、よくよく考えてみれば、朝から昼までに食事とコーヒーを摂っただけで、何も口にしてない。
これはもしかして?
脱水症状じゃぁないのか??
急いで白湯に少しのゲラントを溶かして、チビりチビりと500cc程飲み干した。
暫くすると気分も良くなり、何より頭痛が止まった。
どうやらマジで水分不足からの脱水症状だったみたいっすな。
死にたくないなら、水を飲め!!
って事っすな。
3月
3日,
2021年
燃えるなんて!
京都の街中、交差点の信号待ちで…
「えーっ!?」
話を聞くと、ハーネスのショートによる出火が疑わしい。それなりに経つ車輌だし、形態上レーシングカーに近く、保存状況に個体差が激しく有るのは事実。
ちなみに友人とは言っても、だいぶ年上で、茶道具を作る(日本一の職人だと思う)ヒトなんすけど、もし万が一乗らなくなったら、譲って貰う話を冗談混じりにしていたのだが…
セブンなら造りは簡単!
なんなら、あっしが治して乗りたいわ!!