舛田圭太のバドミントンパーフェクトレッスン、を読んでの備忘録(bad-pl)
7月
31日
チビたちに付き合って図書館へ。本当に久しぶり。
図書館のいいところは、自分では購入しないような本が読めることですね。
全部買ってたら、家の中に置く場所なくなるし。
というわけで、舛田圭太のバドミントンパーフェクトレッスンなる本を見つけて借りる。
バドミントンの本も、たくさん出ているけど自分で買うことはないなぁ...。
読んでみたらいろいろと感じる事があったので、超自分的備忘録。
この本はテクニック的なことより、すごく基本的な部分を大切に説明しているように感じた。
中学校でバドミントンを始めた時に顧問の先生から教えられたこと(結局人生の中でバドミントンの技術を指導してくれる先生がいたのは中学1年だけ)...大人になってサボりプレイになっているなぁ、なんて感じる次第。
基本を大切に、息の長いバドミントン人生を楽しみたいものです。
以下、超自分的備忘録。
球の下に余裕を持って入ること。
この本、「回内」とか「回外」というような、割りと最近?(少なくとも、学生の頃にそんな言葉は聞いたことなかった)の言葉は出てきません。
まずはしっかりと動いて、しっかりと打つことを重視している感じですかね。
全日本を何連覇もしれている人でもそこが大切、ということなのでしょう。
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