5月
31日,
2016年
衣替え
高校生の頃6/1は黒の詰襟学生服から白の開襟シャツに着替える日だった。女生徒も一斉に白の制服に変わり、なんか眩く感じたものである。
大人になってからは、寒暖に合わせるようになり、衣替えの意識は箪笥の「冬夏もの入れ替え」となっている。
洋服の入れ替えは3週間前に済ませたが、この冬に1度も袖を通していないスーツ・コートが何着もあった。
「そういえば、今季は1度も改まった会合が無かったなー」
不祝儀は無くてもよいが慶事もないとは、世間といかに離れているのだろう。
こんなことなら「断捨離」することも・・・・しかしまだまだ十分着れるし、きっと必要になるだろうし・・・・
てなことで、またまた大事に仕舞うことにした。
明日は何処かの高校の前でも散歩するかな。
ことわざコーナー:
行き大名の帰り乞食(ゆきだいみょうのかえりこじき)=はじめに無計画に金を使ってしまい、後でどうにもならなくなりみじめな思いをする
5月
30日,
2016年
また風邪か?
先々週半ばに、また鼻が「グシュグシュ」しだし、その週末には喉が「イガイガ」しだした。
その頃から夜間就寝中に、何度となく「咳」が出始めた。
その「咳」というのが可愛らしいものではなく、わき腹から背中が痛くなるほどの、全身を震わせるかのような強いもので苦しくなるものだった。
週明からは「鼻」は正常に戻り、「咳」の頻度もぐーっと減ったのだが「咳」が出る度に「背中」に強烈な痛みが続いていた。「咳」をするのが怖く、出ないように我慢をする始末。
今日になって、「咳」や「むせる」時の痛みが大分軽くなって来たようで、単なる「筋肉痛」だったのかとも・・・・暫く様子をみて痛みが解消しなければ、こないだ卒業の「肺」の病院へ逆戻りするかナ~。
ことわざコーナー:
自家撞着(じかどうちゃく )=同じ人の言動や文章が、前後で食い違っていること
5月
17日,
2016年
関電から大ガスに乗り換えた
今年からの「電力自由化」に伴い、エネルギーや通信や流通業の会社からのパンフがポストに入っているし、「なんちゃらマガジン」でメール勧誘が頻繁に着信していた。
それなりに気になっていたが、数日前に「大ガス」の警報器交換に来た作業員に勧められ契約をした。
切り替えの要因は
①やはりエネルギーはエネルギー関連業者の方が専門性があるだろう
②関電は十数年に1回程度「何か気になるところは?」の、例の関西電気保安協会の訪問サービスのみ、大ガスは年に数回のガス器具チェック(機器の販売の狙いもあるだろうが)をしてくれている
であった。
従来契約の関電に対する手続きは何も無く、近々「スマートメーター」を取り付けに来るらしい。試算によると、6000円/年の電気料金削減らしいが、どうだか?
来年は「ガス自由化」が予定されているようで、また賑やかになるのだろう。
ことわざコーナー:
益者三友、損者三友(えきしゃさんゆう、そんしゃさんゆう)=交際して自分の為になる友人には三種類あり、交際して自分が損をする友人も三種類ある。前者は正直な友、誠実な友、博識な友。後者は不正直な友、不誠実な友、口先のうまい友である。
5月
16日,
2016年
診察券1減
’11年に「胸部X線」健診で指摘された「影」の内視鏡検査で「問題なし」の判定が出ていたが、「要経過観察」とのことで6ケ月~1年単位で「CTorX線」を受診してきた。
今日の検査で「4年間の観察結果、該当部位に変化は見られず、今後は自宅近傍の施設で通常健診で良いでしょう」とのことで、この病院の卒業を認められた。
これまで増え続けてきた「診察券」が1枚減少した。
ことわざコーナー:
無いが意見の総じまい=放蕩や遊興にふける者は、金を使い果たせば自然におさまる
5月
15日,
2016年
庭木の伐採
「良い季節になったなー」と思っているうちに、庭木がやたら伸びてきた。
次に植木屋さんが来るのは8月なので、連れ合いが「”つつじ”を刈り込むので手伝って」と云うので、腰に衝撃が来ないようにと作業を始めたら、あっちもこっちも何と元気に庭木がそだっているではないか。
取り敢えず8月までの急場をしのぐ程度に刈り込みをやっておいた。
やっぱ「腰が痛くなった」
ことわざコーナー:
魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ=仕事には適不適があるものだから、仕事をさせるときには適任者を選べ
5月
13日,
2016年
アボカド水耕栽培 No5
気候も暖かく(暑く)なり、益々成長してきた。
特徴は、異常に「葉」が大きくなった、底から見ると「根」がクネクネと這いまわっている。
当面は水の管理に注意しておかないといけないな。
ことわざコーナー:
大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし )=非常に賢い人は、自分の知恵をひけらかすようなことをしないから、一見愚かに見える。
5月
6日,
2016年
またまた病気の話
昨日の朝から喉が痛くなった、さては「風邪かな?」と。
このところ暑い日があったり、寒くなったりの気温の変化があり、旨く調整できなかったようだ。
昨晩は早々に床に入ったが、連れ合いに「滅茶苦茶大きな鼾をかいていた」と、鼻が詰まっていたらしく口の中が乾燥して「バリバリ」になっていた。
朝起きても良くなる事は無く、早速馴染みの「内科医」へ。
ところが、連休明けのため患者さんで一杯、大繁盛「相当待つ事になりますヨ」と受付で言われた。
「それならば」と比較的患者の少ない「耳鼻咽喉科」へと方向転換と車を駆けた、案の定すぐに診察してくれ「風邪ですね、喉が結構腫れているので薬を出しましょう,
ついでに鼻洗浄をしていきなさい。」
この時期、ちょっと油断すると、何かトラブルがあるナ~、ギックリ腰に注意せねば。
ことわざコーナー:
幽明境を異にする(ゆうめいさかいをことにする)=死に別れる。
5月
5日,
2016年
菖蒲湯
3日から帰省していた「孫3兄妹」も親の仕事の関係で、今朝戻って行った。賑やかだった我が家も、元の静けさの高齢者住宅に戻り、少し淋しくなった。
スーパーで買ってきた「菖蒲」を風呂に入れ、暑い夏を丈夫に過ごせるよう祈願しながら入浴した。孫達がいれば「菖蒲湯」も楽しかっただろうに・・・
ことわざコーナー:
律儀者の子沢山(りちぎもののこだくさん)=まじめで実直な人は浮気などせず夫婦仲もよいので、子供がたくさんできる。
5月
1日,
2016年
「膝」の故障
1week程前から立ち座り時、「左膝」内側に違和感を感じていたが、昨夜のウオーキング中に明確な「痛み」を感じた。(痛みで歩けない程の事ではないが)
「右膝」は10年以上前から、半月板の劣化で屈伸時「ジョリジョリ」鳴っており何時パンクしてもおかしくなかったが、今回は「左膝」だ。
今朝早々に、これも掛かり付けの「整骨院」へ「左ひざ内側の靭帯or半月板内側の炎症だろう、電気治療とマッサージをしましょう。」「暫くの間プールは良いが、起伏のあるウオーキングは控えるように」との見立てだった。
極普通の行動しかしていないのに、こんな事が起きるとは・・・・これも歳のせい?
ことわざコーナー:
累卵の危うき(るいらんのあやうき )=物事が非常に不安定で、きわめて危険な状態にある。
4月
29日,
2016年
こんなん買ってみた
韓国焼酎「チャミスル」の購入を言いだせなくて、1,500円程度で買える「薩摩黒白波」にしてみた。
黒とか白とか間際らしい名前だ?
先般、飲み会で飲んだ「芋焼酎」の香りが良かったので、家飲でも味わおうかと。
しかし良い香りを出そうとすると、そこそこの濃度にせねばならず、酔っ払ってしまった。
気を付けねば
「チャミスル」は連れ合いの機嫌の良い時を見極めなければならないナ~
ことわざコーナー:
老い木に花咲く=一度衰えたものが、再び勢い盛んになる。