「窮々自適」の毎日ながら、ひと月にそこそこの予定があるものだが、今日現在1件しか予定が入ってない、しかもそれは歯科の定期点検のみだ。 「さては、世間に忘れ去られたか?」 誰か暇な人を見つけて、「老化予防飲み会」にでも付き合ってもらわないと・・・・ ことわざコーナー: 「有為転変は世の習い(ういてんぺん)」=この世は常に激しく移り変わり、とどまることなく変化するものだ
一般社会で通常に行われている「賭け」まで取りざたされて、収拾がつかなくなっているのではないか。 ゴルフ、麻雀、他のゲームでも金銭を賭けて遊ぶのは日常茶飯事行われている事。 どこまでがOUTでどこまではSAFEかの線引きをし、OUTは処分(解雇~訓告)をすべきで、それが終わるまで開幕を延期すべきではないだろうか。 (ファンとして開幕を楽しみにしていたが・・・・・) ことわざコーナー: 「羊質虎皮(ヨウシツコヒ)」=外見だけは立派だが、それに実質が伴っていないことのたとえ
「イライラ」を増長させながら色々と調べて「視覚効果などを最適化して負荷を軽くする」という記事を見つけ、手順に沿って設定を変えてみたところ、なんとそれまでのイライラが解消する程度のスピードに改善された。 しかし、今日になって気がついた。「何となく画面の雰囲気がおかしいな?」と。 検索時写真表示が出なかったり、ボタンが小さくなってクリックに注意を要することも、でも「スピードが優先」と受け入れた。 ついでにと「デスクトップ」を色々といじくっていたら、背景色は変わるは、IEのデザインは変わるはと元の状態に戻らなくなった(当初のものを登録してなかった)。 色も形も慣れたものでないと使いづらいが、まっ仕方ないか~そのうち慣れるだろう。 ことわざコーナー: 「尸位素餐(シイソサン)」=才能も徳もないのに高い地位について、職責も果たさず、無駄に禄をむさぼる
月曜は眼科・火曜は整形外科へ、いずれも処方薬が少なくなったための定期通院。 眼科では「瞼にまだ炎症がある、少し強い点眼液を処方する」と新たな処置が増えた。 水曜は耳鼻咽喉科へ、口内上顎が痛く歯ブラシ中に出血したので、気になり通院。 何のことは無い「火傷の跡を引っ掻いたのでしょう、もう治りかけています。ついでに鼻の汚れを洗浄しておきましょう。」と鼻を洗われてしまった。 今月から医療費の負担率が1%下がったのがちょっと嬉しい。 ことわざコーナー: 夕立は馬の背を分ける(ある場所では夕立が降っているのに、ごく近い場所では晴れているさま)
開幕を楽しみにしていたこの時期に、連日「賭け」に関わる不祥事が報道されている。 現時点では「ジャイアンツ」を謹慎処分とし、1年間の対外試合を禁止にするべきだ。 高校野球でも不祥事が起きた場合は、そのような処置をするではないか。 プロ野球(こちらは大人)であるなら尚更襟を正さなければいけない。 ファンにとっては残念なことであるが、このまま数人を処分して済ませるだけではいかんだろう。 ことわざコーナー: 四海兄弟(世界中の人々は、みな兄弟のように仲良くすべきだ)
プールウオーキングに行ったら、そこは雪化粧だった。 係の人が言うには「今年最後の雪かもしれない、明日から暖かくなる」だと(?) ことわざコーナー: 己に如かざる者を友とするなかれ(自分をより向上させるためには、自分より劣った者を友にすべきではない)
「根」が大分伸びて、将来は「幹」になる予定の「茎」も育ってきている。 まだ温度が低い時もあるので、また外套は着せておこう。 ことわざコーナー: 月に叢雲花に風(よいことには邪魔がはいりやすく、長続きしないものだ)
寒さを避けるため、日当たりのよい場所の水槽の中で、身を寄せ合って越冬中の ミニ観葉植物たち。 3~4鉢は耐えきれなかったようだが、表に出る日を待ちわびている。 ことわざコーナー: 酒は憂いの玉箒(酒は悩み事や心配事を忘れ去ることができる素晴らしいもの)
最初は何気なく蛇口をひねった途端、冷水が噴出し「冷た~い!」と。良く見ると「温度調節ダイヤル」が目一杯「冷水」側になっていた。 その後何回か同じブースを利用、その度にチェック。ぬ!「冷水」側だ。 エチケットとして、火傷しないように使用後「冷水」側にしているのかな?それとも仕上げに冷水シャワーを浴びているのかな? MY GYM会員は高齢者の割合が90%に近い筈、もし冷水シャワー愛好家がいるとすれば、きっと凄い人に違いない。どんだけ元気なのか見つけなければ。 ことわざコーナー: 恋は思案の外(男女の愛情・恋情は、常識で説明できるものではないということ)
今年はいかなご漁の解禁が遅かった、しかも価格が滅茶苦茶高騰している。 去年も高値で驚いていたが、今年はそれをはるかに超える価格で売り出された。 3/8に普段利用する2軒の大手スーパーが@2580/kgで売り出した。お客さんは驚いて、購入をしり込みしているようであった、が連れ合いは「待っている人がいるから」と2kgを買い付け、早々に炊き込み、宅急便にて発送していた。 連れ合いがくぎ煮を始めた頃は@800/kg程度であったが、高級品になってしまった。 今日は、以前予約購入した魚屋さんに(解禁日に出漁しなかったため、今日が最初の営業日になった)電話したようで、「@1580/kgで予約したから2kg買いに行く」とのこと。 それでも高値なのに、安くなったような錯覚に陥っているのでは、と思ってしまう。 今日の分は、普段無沙汰をしてる田舎の「毛六爺の弟」に送るつもりのようだ。 あまり価格が高騰したら庶民には手が出せなくなり、兵庫の風物詩が消えて行きかねないが・・・ ことわざコーナー: 顰みに倣う(善し悪しを考えず、むやみに人の真似をすること)