暖かくなり越冬したメダカたちの水槽が汚泥で真っ黒。
「水替えしてやらないと」と容器を洗浄していたら、ふと見上げた先にきれいな紫色の花が。
随分長く生きてきたが初めて見る花だった。
連れ合いに聞くと「毎年咲いているわよ、オオツルボという名前」だと、少し小ばかにされたようだ。
ことわざコーナー：
見得張るより頬張れ＝世間体を気にするより実利を考えることのほうが大切だ
3月
20日,
2024年
杏の花が咲き始めた
まだまだ寒い日が続いているが・・・
狭い庭だけど、梅の花が終わったら杏の花の開花が始まった。
時折氷が張る日もあるが、自然はちゃんと自分の出番を待ってるね。
次は遊歩道の桜が待ち構えているようだ。
ことわざコーナー：
蛍雪の功＝苦学すること。また、その成果
10月
5日,
2023年
一年ぶりに又会えました
きれいだね～
今回は2輪のみだが、それでも美しい「月下美人」だ。
ことわざコーナー：
人事を尽くして天命を待つ＝人間の能力でできる限りのことをしたら、あとは焦らず、天の意思に任せる
7月
5日,
2023年
ドラゴンフルーツに発芽あり
まだ安定してないが、成長中
先端にかさぶたの様になった虫食い跡があったが、本体部はしっかり。
以前育てた時はすぐに芽を吹きグングン成長したんだが、今回はなかなか「芽」がでず？？？
窓際で水耕栽培、肌つやも良く根も十分広がっているのに「なんでかな～」
ところが先日、「小っちゃな芽」が・・・・
「もうこのままかと」諦めていたので、ちょっと嬉しい
よっぽど発芽条件が悪かったのだろう、辛抱が報われた。
ことわざコーナー：
肺肝を砕く（はいかんをくだく）＝心が砕けてしまうほど考える
6月
27日,
2023年
庭の枇杷の木に実が付いてる
そこそこきれいな「実」だ
何の対策をしたわけでなく不思議だ。
ことわざコーナー：好機逸すべからず＝よい機会は逃してはならない
10月
6日,
2022年
見事に咲いた月下美人
ここまでのものは我が家では初めてだ
２～３週間前には二つほど品祖な、美人とはいえない花が咲いていた。
先週、蕾が5個ほどあるのを見つけ、連れ合いが家の中に持ち込んだ。
先程3個が開花しているのに気が付いた。残りも間もなく開花するだろう。
この間のものより、大きく立派な「月下美人」だ。
ことわざコーナー：
自業自得＝自分の行いの報いが、自分に降りかかってくる
8月
30日,
2022年
最近「趣味」を変えてみた
PC周りに置くと何かいいことがあるらしい？？？
これまで「ミニ観葉植物」を書斎？に置いて癒しに鑑賞してたが、この5月頃から「サボテン」鑑賞に変更した。
観葉植物はミニのつもりが大きくなりすぎたり、自分のやりたい「水耕栽培」では旨く育たなかったりだったので。
今回も「ミニ」にこだわり、ホームセンターやヤフオクを漁っている。
始めてわかったのだが「サボテン」って種類がめちゃくちゃ多くて、見分けがつかなくなってきた。
まっ素人の慰みだから一括りして「サボテン」でいいかな。
ことわざコーナー：
蛙の子は蛙＝子の性質や能力は親に似るものだ
5月
11日,
2020年
空気清浄樹「ウンベラータ」
再生した（？）
そのうち片付けようと、窓辺に放置していたのだが、今朝見たら土の中から緑の葉が出ていた。
水も遣らなかったのに、なんと生命力のある植物だろう。
ここまで頑張ってくれたのだから、もう枯らさないようお世話しなきゃ。
多分遣り水の管理がいい加減だったかも。
ことわざコーナー：
丸い卵も切りようで四角＝言い方によって受け取られ方が違ってくる
5月
20日,
2019年
みかんの「芽」が出てきた
沢山埋めてあるのに、出てきたのはこれ一本
富有柿の現状
２ｹ月程前に食した「みかん」の種を埋めて水を適当にかけていたら、じわじわと芽が伸びてきた。
前回の「富有柿」もだいぶ大きくなっている。
これまでは花屋さんで部屋飾り用の植物を購入していたが、食した物の種から「観葉植物」を育ててみるか・・・生ごみでただだし。
ただ大きくなるものばかりだし、小さく育てる方法を探らなきゃ。
ことわざコーナー：
猫にまたたび＝非常に好きなもの
4月
7日,
2019年
初めて知った!!
鮮やかな初夏の緑を思わせる「葉」が出現
地中にあった富有柿の「種」からの「根」が一旦地上に出て、再度地中に潜り、そこを基点に最初に蒔いた「種」を空中に持ち上げた。
その「種」が徐々に開き、中に「葉」が格納されていた。
「柿」って、この様な育ち方をするんだな～。この栽培をするまで知らなかった。
この歳で一つ賢くなった。
ことわざコーナー：
楽は苦の種苦は楽の種＝楽をすれば後で苦労を味わうことになり、逆に苦労をしておけば後で楽ができる
