8月
29日,
2024年
お腹が空いた~
今日、上下内視鏡検査を受けてきた。
昨日の朝食はコーヒーと1/2食パン、昼食はうどん、で夕食はスープ(具なし)
今日は絶食し13時半頃検査し、15時頃に結果説明が終わつた。
「さあ、これで何か食えるぞ」と思ったら「ポリープ切除したので絶食です」だと・・・
結局、最低でも明日の昼までは「水かお茶以外だめです」とほほ
あ~腹減った~
ことわざコーナー:
大吉は凶に還る=幸せはほどほどが良い
4月
13日,
2022年
帯状疱疹ワクチン接種の予約
先頃、先輩から「帯状疱疹を発症し大変苦労している」との話を聞かされた。
それまで、当該病気に殆ど知識がなっかたので、「対策が必要」と怖感じてた。
偶然、連れ合いからも「ワクチン接種をせんといけんね」と。
ただ、去年からの「コロナワクチン接種」で時期待ちしていたんだが、今日思いついて接種の予約した。
A:効果も高いけれども値段も高いワクチン
¥20000-X2回接種
B:古くからあり実績があるワクチン
¥8600- 1回接種
どちらか選べとのことであったが、Bを選択した。
Aだと夫婦でやると大変な金額、先般壊れたTV相当額だ。
予防はいいけど、年寄りには痛い出費だな~
ことわざコーナー:
日暮れて道遠し=年をとってしまったのに、まだ人生の目的が達成できていない
7月
22日,
2021年
一安心?
これで誰かの口癖「安心、安全」とはならないのが残念だ。
ことわざコーナー:
治に居て乱を忘れず=平和な世にいても、万一のときに備えることを怠らない
8月
23日,
2020年
痛風かな?
昨日の明け方、突然「右足小指」の痛みのため、夢を中断させられた。
寝ているうちに裂傷でも起こしたかと、見たり触ったりしたが、外見上は異常は認められず。
しかし指を曲げたり、伸ばしたり、そして布団と擦れたりすると、痛みがある状況だった。
午後になっても状態は変わらず、常服薬の処方依頼もあって内科医へ。
「これって痛風の症状ですか?」と尋ねると「それっぽいね、打つ手はないので1週間ほど様子を見よう。痛み止めいるか?」との診断。
「痛み止めを服用するほどでもない、要りません」と。
常服薬を処方してもらい帰宅。(この薬こそ痛風の対策薬)
2ケ月前の健診で「尿酸値7.4mg」を記録してたからな~
人の話によると「痛くて歩けない」とのことだが、夕刻ウオーキングしたが普通に歩けた。
極々軽い「痛風」なんだな。
ことわざコーナー:
同工異曲(どうこういきょく)=手法や技量が同じであっても、味わいや趣きは様々である
7月
29日,
2020年
肺がん再検査
メタボ・中世脂肪・腎機能を指摘されるのは毎度のこと。
問題なのは、今年も肺がん健診で「?再検査」を指摘され、専門医の診察を支持されたことだ。これで3年連続となった。
今回の部位を聞くと、そこは9年前に指摘され「気管支鏡検査」を受けた位置のようで、問題なしの診断された場所なのに。
その旨伝えたが「検査医の意見は無視できない、再検査に行ってくれ」とのこと。
これから再検査に行ってきま~す。
ことわざコーナー:
勿怪の幸い(もっけのさいわい)=思いがけないような幸運が舞い込んでくる
12月
8日,
2019年
くしゃみと鼻水
その後洗顔してる頃から「鼻水」がタラリタラリ、間をおいて「くしゃみ」連発。
なんだろう、「風邪」ではないようだが・・・
今年の春先に発症した原因不明の「アレルギー」と関係あるのかな~
ことわざコーナー:
問屋の只今(といやのただいま)=口先だけ調子がよくて、実行が伴わないこと
8月
30日,
2019年
内視鏡検査をしてきました
3年毎に受診しているので、特にどーってことはない(強がってみた)
実は初体験で懲りたので、①病院での下剤服用②麻酔処置にての施術(画像は見ない)でお願いしている。
施術台で麻酔をしてもらい、管を咥えたあたりから記憶がなく、起こされた時には全てが完了の状態。
まだ朦朧感があり、暫く休息してから医師の説明を聞く。
「今回は問題がなく、ポリープも切除なしです。しかし”痔”があるヨ」(一言余計なことを言ってくれる)
ポリープ切除がないと医療保険がおりない。残念だが、安心を喜ぶべきかな。
トイレでのお尻の拭きすぎで痛い、薬を塗っておこう。
ことわざコーナー:
勇将の下に弱卒なし=上に立つ者が優れていれば、その下につく者も優れている
6月
22日,
2019年
金曜日は病院へ
病院大好き人間(?)の対策。
点眼薬が近々終了しそうなので、眼科へ・・・
いつも超混雑の病院だが、どうしたことか入り口の外に誰もいないし待合の椅子も出ていない。
「しめた!ラッキー今日は空いてる」と「うぬっ?」
くだんの張り紙誰もいないはずだ。
医者も具合悪くなるんだな~。来週再度行かねばならなくなった。
ことわざコーナー:
落花枝に返らず破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)=一度離婚した夫婦は、再び元に戻ることはない
5月
14日,
2019年
なかなか治まらない”アレルギー”
1/Eに発症したアレルギーが未だに治まらない。
朝、起床時にポツポツと虫刺されのような赤い斑点が発生。
1時間後広範囲に水膨れ状に拡大、典型的な「蕁麻疹」
更に1時間後、色は褪めて、水膨れは「しわしわ」状に。
その1時間後は、薄っすらと跡が解る程度の元の状態になる。
抗アレルギー剤を服用すると発症しない。
今日あまり酷いので、ちょっと遠いが意を決して掛かりつけの「皮膚科」へ行った。遠いうえに患者さんが無茶苦茶多いので避けていたのだが、専門医に診てもらおうと、観念した次第。
3時間待ちで受診、色々触られたり、問診された結果「睡眠(熟睡)不足による疲れが蕁麻疹を引き起こしている」との指摘。
自分としては自覚してなかったが、言われてみると、高尿酸値対策で水分を多量に摂取するため、夜間2時間おきにトイレに起きることを長らく続けていることに思い至った。
結論として、「抗アレルギー剤続け、高尿酸値対策は内科医と相談しなさい。疲れがとれたら蕁麻疹は治まるだろう」
小生はこの皮膚科の先生を信用しているので、言われたとおりに疲労をなくす努力を始める。
「寝る前の水分は摂取しないゾー」
ことわざコーナー:
鎧袖一触(がいしゅういっしょく)=きわめてたやすく相手を打ち負かすこと