左脚太腿が痛く、股関節か筋肉の炎症と思っていたら、仰向けに寝た状態で脚が上がらなくなってしまった。
歩くのは、若干の引っ掛かりはあるが歩けた。
「こりゃ大変！」と整形外科へ
Ｘ線で確認「腰椎２番と3番の間の隙間が狭くなってる」「１週間薬を服用し様子を見ましょう」との診断。
いわゆる「坐骨神経痛」である。
色々情報を取得（？）して、「背筋を強くする」に行き着いた。
早速、寝っ転がって軽い運動から・・・・
時間を計測するために、少し身体を捩じって柱時計をとした瞬間のことだった。
肋骨が「グキッ」という音 （やっちまったな）
又もや件の整形外科へ
「８番肋骨にひびが入ってる」との所見
踏んだり蹴ったりの、今日この頃です。
ことわざコーナー：
六十の手習い＝年をとってから学問や習い事を始めること
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