およそ3年履いていたスニーカーの裏側は3層目が露出している、流石に廃却しようかと。
決して「けち」でここまでなった訳でなく、上側は全然傷んでなく捨てるに忍びなくて。
ことわざコーナー:粉骨砕身=骨身を惜しまず一生懸命に働くこと
ことわざコーナー:
月に叢雲花に風(つきにむらくも、はなにかぜ)=よいことには邪魔がはいりやすく、長続きしないものだ
ことわざコーナー:
焼け野の雉子夜の鶴(やけののきぎす、よるのつる)=子を思う親の情愛が深いこと
ことわざコーナー:
敷居が高い=不義理をしたり、相手に迷惑をかけたりしているため、その人の家に行きにくい
ことわざコーナー:
風樹の嘆(ふうじゅのたん )=親孝行をしたいと思っても、その頃には親はいなくて孝行できないという嘆き
ことわざコーナー:
魚と水=切っても切れない、きわめて親しい間柄のたとえ
ことわざコーナー:
言いたいことは明日言え=言いたいことがあっても、充分に考えた上で言うほうがよい
ことわざコーナー:
鑿と言えば槌(のみといえばつち )=万事に気が利くことのたとえ
昨日スポーツジムでストレッチをしている時に、何となく背中(10~12肋骨あたり)が痛い事に気付いた。心当たりがなく「寝違えたのかなー」と思っていた。
しかし今日になって、原因らしきものを思い出した。
それは一昨日の事、車が雨で汚れていたのでガソリンスタンドでの給油のついでに、軽く拭きあげたからだろうと。
たかが10分程度の軽作業で背痛になるとは情けない次第だ。
普段使ってない筋肉なのかな~。
ことわざコーナー:
風牛馬(自分とはまったく関係がない)