この時期には趣味として「干し柿」を作ってきた。 例年は四国から「渋柿」を10kg取り寄せて吊るしていたが、 今年はスーパーで12個買ってきて、皮むきしてベランダに干した。 寄る年波には勝てず、作業がつらくなったので規模を縮小したのが本音。 ことわざコーナー 災難の先触れはない=人はいつ災難に遭うかわからないから、日頃の用心が大切
「期待」を込めて4-5年挑戦してきたが、相変わらず床屋の仕上がり具合で頭部後方を鏡で見せられ、仕上がりよりも頭頂部の薄さが気になり思わず「結構です!」と言ってもしまう。 効果無し「もう歳だし、誰も爺の頭など見てない」と永年の苦労から解放してやることにした。 ことわざコーナー:休み
今日、上下内視鏡検査を受けてきた。 昨日の朝食はコーヒーと1/2食パン、昼食はうどん、で夕食はスープ(具なし) 今日は絶食し13時半頃検査し、15時頃に結果説明が終わつた。 「さあ、これで何か食えるぞ」と思ったら「ポリープ切除したので絶食です」だと・・・ 結局、最低でも明日の昼までは「水かお茶以外だめです」とほほ あ~腹減った~ ことわざコーナー: 大吉は凶に還る=幸せはほどほどが良い
例年は植木の根元に蝉の出た”穴”や”抜け殻”がたくさんあり、用水桶には”ボウフラ”が湧いていた。 今年はそのいずれも見かけない、庭の散水時も防虫スプレーしなくて大丈夫だ。 散歩していても蝉の声も少ない様に感じる。 しかし、頭の中では相変わらずの合唱が続いているが・・・・ ことわざコーナー 言いたいことは明日言え=言いたいことがあっても、すぐ口に出すのではなく、じっくりと考えてから言うほうが失言しない
今朝のメダカの餌やりで水槽に近づきたら、足元の雑草の中に”蛇”の姿が・・・・ ”蛇”が大大大嫌いで(嫌いなものの第1位)、飛び跳ねて逃げた。 多分5~60㎝位のシマヘビだと思う。 今年は植木屋さんが忙しく、梅雨のせいもあり庭の草木の伐採が遅れており、草ぼうぼうで”蛇”には良い環境なのだろう。 しばらくメダカの餌やりは避けねばならないか~ ことわざコーナー: 愛多ければ憎しみ至る=特別に可愛がられることが多ければ、それを妬み憎む者が必ずいる
暖かくなり越冬したメダカたちの水槽が汚泥で真っ黒。 「水替えしてやらないと」と容器を洗浄していたら、ふと見上げた先にきれいな紫色の花が。 随分長く生きてきたが初めて見る花だった。 連れ合いに聞くと「毎年咲いているわよ、オオツルボという名前」だと、少し小ばかにされたようだ。 ことわざコーナー: 見得張るより頬張れ=世間体を気にするより実利を考えることのほうが大切だ
「物価高騰対策ギフト券配布事業」で市からJCBギフト券が¥3000-送られてきた。 こんな事業があるとは知らなかったが、このご時世ありがたく頂戴した。 ことわざコーナー: 豚もおだてりゃ木に登る=無能な者でも周りからちやほやされと、その気になって思いもよらないことをやってのける
狭い庭だけど、梅の花が終わったら杏の花の開花が始まった。 時折氷が張る日もあるが、自然はちゃんと自分の出番を待ってるね。 次は遊歩道の桜が待ち構えているようだ。 ことわざコーナー: 蛍雪の功=苦学すること。また、その成果