この景色が現れると、何となく「追いかけられる」ような気がしてならない。
ことわざコーナー：
大智は愚の如し（だいちはぐのごとし）＝知恵のある者は知識をひけらしたりしないから、一見すると愚かなように見える
この景色が現れると、何となく「追いかけられる」ような気がしてならない。
11月
19日,
2016年
「待ち遠しいX'mas」 かな
もうこんな時期？地域最速のデコレーション発見
この景色が現れると、何となく「追いかけられる」ような気がしてならない。
11月
15日,
2016年
「干し柿作り」作業完了
ここまでは慣れたものであるが・・・・
天気が良くなれば、ベランダに移す予定。
この作業の最中に、第２弾の「奈良吉野江戸柿」10kg（30個）が届いた。
これは明日の作業だな。
ことわざコーナー：
枕を高くして寝る＝気にかかることがなく、安心してゆっくりと眠る
11月
14日,
2016年
シーズン到来
「干し柿作り」も5年目となった
冬の風物詩「干し柿」の時期になった。温度も低くなってきたし、柿が熟し過ぎない頃を見図って、netオークションで四国産の「愛宕柿（渋柿）」10kg（30個）を購入した。
昨年は一部「カビ」を発生させてしまい失敗したので、今回は慎重に作業を進めねばならない。
拙宅には、風通しが良く、雨が防げて、日当たりが良い場所がなく、天候を見極めながらベランダと室内を行ったり来たりするなど苦労している。
明日から「皮むき」作業の開始だ。
ことわざコーナー：
労多くして功少なし＝苦労した割には効果が少ない
11月
14日,
2016年
なんとか回復したかな
この状態を改善すべく日夜奮闘
手持ちの「プロダクトキー」を数個入力もどれも拒否され、手詰まり状態に。
やむなく「ＰＣ病院」に駆け込み、すべてを白紙にして「クリンインストール」してもらった。
先週、「ＣＰＵ値が100％で推移」しているのに気がついた。調べてみると「ＵＰＤＡＴＥ」がＣＰＵ値を押し上げているようであった。
そこで「更新プログラムの確認」を実行したらとんでもないことに。
待てど暮らせど「確認」が終わらない、1昼夜ほっておいたが、一生懸命「確認」していた。
netで調べると「クリンインストール」後に起きる現象らしい。
ここからが大変だった、あちこち調べまくり、プログラムのダウンロードとインストールを何度もやり直し、又その度に「再起動」の繰り返し。
やっと昨夜「正常」な状態に回復したようだ。４日かかった、疲れた！
ことわざコーナー：
魚の水を得たるが如し＝またはその人にふさわしい場所を得て能力を発揮し、大いに活躍する
11月
4日,
2016年
これは何だ！
「獅子柚子」という柑橘類果実
「獅子柚子」という柑橘類果実
「食堂での展示は終わったので、欲しければ持って行きな」という事で頂いてきた。この後どうなるのか見極めようと。食べられるのかな～？
ことわざコーナー：
洛陽の紙価を高める＝著者の評判が高く、飛ぶように売れる
10月
24日,
2016年
ノートＰＣのメモリを交換
これが書斎（？）の机上環境
互換性のある「メモリ1GBX2枚、即決650円（送料込）」を落札し、今日到着後交換した。
再起動も正常に動作、0.5GBの変化は特に感じられないが、まあ良しとしよう。
今、もう１台のＰＣの「IE」が調子悪く、「Firefox」を入れたが、これを機会に「Linux OS」を導入しようと考えた。
第１段階として、Windowsと両方使えるようにして遊んでいるが、これまでと勝手が違い戸惑うが、なかなか楽しいものだ。
ことわざコーナー：
大事の前の小事＝大きな事を成しとげようとするときは、小さな事を軽んじてはならない
10月
15日,
2016年
夢（その２）
「ほっ」夢で良かった
「と、言う事は”夢？”」・・・・飛び起きて安心した。
今日の朝方の出来ごとだった。
ことわざコーナー：
我が物と思えば軽し笠の雪＝苦しいことも、辛いことも、自分のためだと思えば気にならない
10月
15日,
2016年
夢（その１）
またまた「夢は夢」で終わるのか
「窮々自適の生活」でのお小遣いで買えるのは１０枚が限度、これで７億円当てようってことだから、滅茶苦茶「でっかい夢をみる」ことになるのだが。
ことわざコーナー：
知恵は万代の宝＝すぐれた知恵は、時代を超えて役立つ永遠の宝である
10月
13日,
2016年
秋の衣替え
暖房器具の登場
ふと見ると扇風機が役目を終えて、部屋の隅で梱包されたまま倉庫行きを待っている。
狭い我が家では、暖房器具が登場した跡のスペースで休養せざるを得ないのだ。
「まだ１０月中旬、暖房器具は早いだろう」と思うが、扇風機を休ませてやりたくてストーブを登場させた。
ここ数日朝夕は冷え込む事も有り、意外と早くストーブが活躍するかも。
ことわざコーナー：
鹿を追う者は山を見ず＝目先の利益を追っている者は、それ以外のことが見えなくなり道理を忘れてしまうのたとえ
10月
7日,
2016年
踵が痛くなった（再発）
早期回復を期待（見よう見まねで自分でテーピング）・・・汚い脚で失礼
どうせ「時間クスリ」だろうが、取り敢えず行きつけの「整骨院」へ。低周波をかけて、テーピングをしてもらっていた。
昨日、もうそろそろということでテストウｵーク。
気を付ければ痛みなく歩けるようだ、今夜から本格的に再開しようっと。
ことわざコーナー：
魚と水＝切っても切れない、きわめて親しい間柄のたとえ
