当然本体は早々に消費してしまったが、くだんのミニュチアは本棚に放置してあった。
その後2度の引っ越しにもかかわらず(処分されず)、最近本棚の隅に残っているのを発見。
当時の量の1/3に減っているが、色合いは変わっていないようだ。
飲めるかどうか分からないが、いつ自然消滅するかも気になるところ。
ことわざコーナー:
焼け石に水=わずかばかりの努力や援助では、効果がほとんど期待できない
ことわざコーナー:
焼け石に水=わずかばかりの努力や援助では、効果がほとんど期待できない
ことわざコーナー:
据え膳食わぬは男の恥=女性のほうから言い寄ってくるのを受け入れないのは、男の恥だ
ことわざコーナー:
焼け石に水=わずかばかりの努力や援助では、効果がほとんど期待できない
ことわざコーナー:
烏合の衆(うごうのしゅう)=まとまりのない寄せ集めの集団
ことわざコーナー:
同工異曲(どうこういきょく )=見かけは違っていても内容はほとんど同じである
ことわざコーナー:
偕老同穴(かいろうどうけつ)=夫婦の仲がよいこと
ことわざコーナー:
歳月人を待たず=時は人の都合などお構いなしに過ぎていき、とどまることがない
ことわざコーナー:
負けるが勝ち=場合によっては、争わないで相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、自分の勝ちに繋がる
ことわざコーナー:
敷居を跨げば七人の敵あり=男が社会で活動するときは、いつも多くの競争相手や敵がいて、いろいろと苦労がある
ことわざコーナー:
煮え湯を飲まされる=信頼している人に裏切られて、ひどい目にあうこと